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株式会社アルビノ代表取締役。ファイナンシャルプランナー。埼玉県飯能市出身、1978年12月25日生。趣味は登山。Webライター歴23年。カードローン利用歴16年。現在は消費者金融3社、銀行カードローン3社の契約あり。
個人で自動車ローンや住宅ローンを利用したことがあり、起業してからは法人で銀行融資や日本政策金融公庫の一般貸付、マル経融資で借りた経験があります。
FP技能士、宅地建物取引士、日商簿記検定、証券外務員の資格を保有。

65歳以上でも借りれるカードローン!年金収入のみで借入できる地方銀行

65歳以上でも借りれるカードローンはある?

働いていて収入があったり年金をもらっていれば、65歳以上でも借りられるカードローンはあります。

消費者金融の年齢制限は69歳や74歳で、プロミスとSMBCモビットは74歳まで申し込めます。

銀行カードローンは65歳、68歳、69歳など銀行によって上限年齢が異なります。

60歳なら基本的にどこでも申し込めますが、65歳以上の方は申し込めない金融機関もあるので注意しましょう。

年金収入のみで借りれる地方銀行はある?

常陽銀行、中京銀行、福岡銀行、静岡銀行などは、年金収入のみので借り入れできる地方銀行カードローンです。

一部の銀行カードローンは、年金収入のみでも借りられる可能性があります。年金以外の収入がある方が審査には有利ですが、年金収入のみで審査に通る人もいます。

地方銀行のカードローンは、銀行によって申込条件や審査基準が大きく異なります。普段使っている地銀がある人は、窓口で相談してみてもよいと思います。

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65歳以上でも銀行カードローンで借りられる

銀行カードローンよりも消費者金融の方が年齢制限は緩くなっていますが、消費者金融は年金収入のみでは申込みを受け付けていません。

最近は銀行カードローンでも、66歳以上の申し込みを受け付けている所が増えています。

以前は高齢だと消費者金融しか選択肢がありませんでしたが、今は低金利の銀行カードローンが利用できる可能性があります。

年齢制限が70歳までとなっていても、年金収入のみの方は申し込めない場合もあるので注意しましょう。

年金受給者でもアルバイトなどをしていて副収入がある方は、銀行でも消費者金融でも申し込めます。

なぜ、年金収入が安定した収入と捉えられないのかは分かりませんが、年金生活者の申込条件に、「年金収入以外の収入がある人」という注意書きのあるカードローンが多いです。

65歳以上になるとそれだけで審査に通るのが難しくなりますが、自営業やアルバイトなどをしていて年金とは別の収入がある方が審査には通りやすくなります。

大手銀行カードローンは69歳まで

銀行カードローンの年齢条件は69歳までとなっている所もありますが、年金収入のみでは申し込めない場合もあります。

三井住友銀行 カードローンは公式サイトに、「年金収入のみの方はご利用いただけません」と書かれています。

大手銀行カードローンの年齢条件と金利をご紹介します。上限年齢が高い順に並べています。

年金OKとなっている銀行は、公式サイトに年金収入のみで申し込めると書かれているところです。

銀行 年齢条件 金利
セブン銀行 20歳~69歳
年金OK
年12.0~15.0%
auじぶん銀行 20歳~69歳
年金OK
年1.48~17.5%
PayPay銀行 20歳~69歳 年1.59~18.0%
東京スター銀行 20歳~69歳 年1.5~14.6%
三井住友銀行 20歳~69歳
年金NG
年1.5~14.5%
オリックス銀行 20歳~68歳
年金OK
年1.7~14.8%
りそな銀行 20歳~65歳
年金OK
年3.5~13.5%
みずほ銀行 20歳~65歳 年2.0~14.0%
三菱UFJ銀行 20歳~64歳
年金OK
年1.8~14.6%
イオン銀行 20歳~64歳 年3.8~13.8%
ソニー銀行 20歳~64歳 年2.5~13.8%
楽天銀行 20歳~62歳 年1.9~14.5%
住信SBIネット銀行 20歳~60歳 年1.89~14.79%

※auじぶん銀行は、通常金利
※みずほ銀行は、住宅ローンの利用でカードローン金利が年0.5%引き下げられます。引き下げ適用後の金利は年1.5~13.5%です。

三菱UFJ銀行、りそな銀行、オリックス銀行、auじぶん銀行、セブン銀行、スルガ銀行などは年金収入のみでも申し込めます。

他の銀行については公式サイトに年金受給者について書かれていないので、利用したいときは個別に問合せてみてください。

65歳以上の方が申込みを行う時は、年齢条件に注意しましょう。ギリギリの年齢で申し込んでも、上限年齢に達した時点で新規借入ができなくなる場合もあります。

地方銀行カードローンは74歳まで

地方銀行では70歳以上OKのカードローンもありますが、70歳以上で審査に通るのは難しいです。

一例として年齢制限の上限が65歳以上の高齢者でも利用できる地方銀行カードローンをご紹介します。

地方銀行 年齢制限 金利
常陽銀行 20歳~74歳
年金OK
年1.5~14.8%
中京銀行 20歳~74歳
年金OK
年1.5~14.5%
北海道銀行 20歳~74歳 年1.90~14.95%
青森銀行 20歳~74歳 年2.4~14.5%
山形銀行 20歳~74歳 年4.5~14.6%
足利銀行 20歳~74歳 年1.5~14.8%
群馬銀行 20歳~74歳 年2.0~14.5%
宮崎銀行 20歳~74歳 年0.9~14.5%
鳥取銀行 20歳~72歳 年1.8~14.5%
スルガ銀行 20歳~70歳
年金OK
年3.9~14.9%
横浜銀行 20歳~69歳
年金OK
年1.5~14.6%
静岡銀行 20歳~69歳
年金OK
年4.5~14.5%
福岡銀行 20歳~69歳
年金OK
年3.0~14.5%
岩手銀行 20歳~69歳
年金OK
年1.8~14.6%
西日本シティ銀行 20歳~69歳
年金OK
年3.0~14.5%
北陸銀行 20歳~69歳 年11.95~14.95%
京都銀行 20歳~69歳 年1.9~14.5%
愛媛銀行 20歳~65歳
年金OK
年3.8~13.8%
琉球銀行 20歳~65歳
年金OK
年5.0~13.5%

地方銀行のカードローンは、その銀行の営業エリア内に住んでいるか勤務していないと利用できないことが多いです。

年金OKとなっている銀行は、公式サイトに年金収入のみでも申し込めると書かれているところです。その他の銀行は、年金収入のみで審査に通るかはわからないので、事前に問い合わせた方がよいと思います。

銀行カードローンの審査に通る条件

銀行カードローンはただでさえ審査が厳しいので、65歳以上で審査を通過するのはかなり難しいです。

仕事をしていて年金以外の安定収入があり、信用情報にキズがない人なら審査に通る可能性はありますが、その場合でも借入限度額は低くなります。

高齢者が審査に通る条件
  • 年金込みの年収が150万円以上
  • 年金以外の収入があると尚よし
  • 働いている場合は勤続年数6ヶ月以上
  • 信用情報に金融事故情報がない
  • 普段利用している銀行のカードローンに申し込むのがよい

この条件を全て満たしていると銀行カードローンの審査に通りやすいです。

2016年に銀行の過剰融資が問題になってからは、専業主婦や年金生活者への融資を停止する銀行も増えています。

65歳以上の方でカードローンで借りたい人は、消費者金融の方が良いかもしれません。ただし、年金収入のみの方は大手消費者金融で借りることはできません。

65歳以上で年金のみの方は、銀行でも消費者金融でも借りるのが難しくなっています。

消費者金融は69歳や74歳まで申込OK

大手消費者金融の年齢条件は69歳や74歳までとなっていますが、年金収入のみの方はキャッシングできません。

金融機関 年齢制限 金利
プロミス 18歳~74歳 年4.5~17.8%
SMBCモビット 20歳~74歳 年3.0~18.0%
アコム 20歳~72歳 年3.0~18.0%
au PAY スマートローン 20歳~70歳 年2.9~18.0%
レイク 20歳~70歳 年4.5~18.0%
アイフル 20歳~69歳 年3.0~18.0%
dスマホローン 20歳~68歳 年3.9~17.9%

※定期的な収入と返済能力を有する方

65歳以上で働いている人は、銀行よりも消費者金融の方が審査に通る可能性が高いです。

65歳以上になると、銀行カードローンの審査に通るのは難しいと思うので、消費者金融がおすすめです。

ただし、消費者金融なら65歳以上でも簡単に審査OKになるわけではありません。安定継続した収入がないとだめですし、年金以外の収入が求められます。

プロミス、アコム、アイフル、SMBCモビットは年金収入のみの方は申込みができません。プロミスやSMBCモビットは、74歳まで申し込めますが仕事をしている人が対象になります。

プロミスは年金以外の収入があれば申込可能

74歳以下で年金以外の収入のある方は、プロミスがおすすめです。

プロミスのおすすめポイント
  • SMBCグループの消費者金融
  • 土日の即日融資も可能(21時まで)
  • 三井住友銀行のATMがいつでも手数料無料
  • セブン銀行とローソン銀行のATMはカードなしで利用可能
自動契約機 営業時間
平日 9:00~21:00
土日祝日 9:00~21:00
審査回答時間 9:00~21:00

ネット申込
スマホやパソコンから申し込み
即日融資を希望する人は20時までに申し込み

必要書類の提出
事前審査を通過したら本人確認

在籍確認
原則として勤務先への電話確認なし
必要に応じて勤め先状況の確認書類を提出

審査通過
最短3分、メールで本審査の結果を連絡

契約
ネットで契約内容を確認
契約書が欲しいときは自動契約機へ

借入
原則24時間振込で融資を受ける
カードを発行してATMで借りることもできる

プロミスは申込時に振込融資を希望すると、契約が完了した時点で振込融資が実行されます。プロミスには原則24時間の振込キャッシングがあるので、夜間や土日でも振込で借りられます。

カードが欲しい人は郵送または自動契約機で受け取ります。自宅に郵送物が届くのが嫌な人は、カードレス契約も可能です。カードがなくてもスマホATM取引で、セブン銀行やローソン銀行のATMが利用できます。

消費者金融の審査に通る条件

65歳以上でも銀行よりは消費者金融の方が審査に通るかもしれません。

しかし、65歳以上だと60歳以下の人よりは審査が厳しくなります。

高齢者が消費者金融の審査に通る条件
  • 年金以外の収入がある
  • 年金込みの年収が100万円以上
  • 勤続年数が6ヶ月以上
  • 年収の3分の1を超える借入がない
  • 信用情報に金融事故情報がない

この条件を全て満たしていると消費者金融の審査に通りやすいです。

銀行カードローンは年金収入のみでも審査に通る可能性がありますが、消費者金融は年金以外の収入が必要です。

65歳以上だと年収は低くてもOKで、雇用形態もアルバイトで問題ありません。

労働収入が月5万円でも年金込みの年収が100万円を超えていれば、カードローンの審査に通る可能性があります。

アルバイトや自営業の収入でOK

65歳以上だと正社員で働いている人は珍しく、嘱託社員やアルバイト、自営業の人も多いです。

労働収入を確認するために、在籍確認や収入証明書の提出が必要になります。

在籍確認や収入証明書
  • 勤務先の在籍確認が取れると審査に有利
  • 収入証明書が提出できると審査に有利

在籍確認は電話で行う場合と書類で行う場合がありますが、書類で行う場合は社会保険証や収入証明書を提出します。

高齢者の方がカードローンに申し込む場合、借入希望額が50万円以下でも収入証明書を求められることがあります。

アルバイトなどの給与所得者の方は、源泉徴収票や給与明細が提出できると審査に通りやすくなります。

自営業で収入を得ている方は、確定申告書や納税証明書が提出できるとよいです。自営業で収入証明書が提出できないと、働いていることが証明できません。

中小消費者金融の上限年齢

中小消費者金融は上限年齢が定められていないことが多く、年齢だけで判断せずに年収やその他の情報を基に総合的に審査することが多いです。

消費者金融 年齢制限 金利
セントラル 20歳以上 年4.8~18.0%
プラン 20歳以上 年12.0~20.0%
アルク 20歳以上 年10.0~18.0%
ハローハッピー 20歳以上 年10.0~18.0%
アイアム 20歳以上 年18.0%
プランネル 20歳~85歳 年4.5~18.0%
ベルーナノーティス 20歳~80歳 年4.5~18.0%
エイワ 20歳~79歳 年17.9~19.9%
フタバ 20歳~73歳 年14.95~17.95%
エース 20歳~73歳 年7.0~20.0%
アムザ 20歳~70歳 年15.0~20.0%
アークファイナンス 20歳~70歳 年7.7~18.0%
しんわ 20歳~70歳 年7.0~18.0%
エレガンス 20歳~70歳 年10.0~18.0%
キャネット 20歳~69歳 年12.0~20.0%
ライフティ 20歳~69歳 年8.0~20.0%

18歳以上や20歳以上となっている消費者金融は、上限年齢がありません。70歳でも80歳でも申し込めますが、審査に通るかは年収次第です。

65歳以上でお金を借りる方法

65歳以上でお金が必要になったときは、金融機関の融資と公的融資が利用できます。公的融資は低所得者や65歳以上の高齢者で生活に困窮している人が対象になります。

ローンの種類 借入先
カードローン 銀行、消費者金融、信販会社
フリーローン 銀行、消費者金融
シニア向けローン 銀行、消費者金融
リバースモーゲージ 銀行、生活福祉資金貸付
生活福祉資金貸付制度 自治体(社会福祉協議会)
年金担保貸付制度 独立行政法人福祉医療機構、日本政策金融公庫

申込のしやすさや利用のしやすさ順に並べています。金利が低いのは、リバースモーゲージや生活福祉資金です。

リバースモーゲージは、自宅に住みながら自宅を担保にお金を借りる制度です。銀行がリバースモーゲージ商品を提供していますが、生活福祉資金貸付にも不動産担保型生活資金があります。

生活福祉資金は、連帯保証人を付ければ無利子で借りられます。連帯保証人を付けられない場合は年1.5%の利子がかかります。

年金担保貸付制度は、国民年金や厚生年金を担保にお金を借りる制度ですが、2022年3月末で廃止され新規申込できなくなりました。

年金受給者の借入先

消費者金融でも銀行カードローンでも、65歳以上の年金受給者は審査に通るのが難しいです。

アルバイトなどで安定収入があれば借り入れできる可能性はありますが、年金収入のみの人は申し込めないか、できても審査に落ちる可能性が高いです。

年金受給者で生活費が足りなくなったときは、国の融資制度を活用するのがよいと思います。

生活保護は貸付ではなく給付なので返済の必要はありませんが、資産没収などの制限を受けます。

生活福祉資金貸付は、借金なので返さなければなりませんが、公的融資なので金利が低く設定されています。生活の制限などを受けることもありません。

70歳以上の高齢者の借入先

年金受給者でも65歳と70歳では、ローン審査の通過率が大きく変わります。70歳以上で会社員として働いている人は少なく、アルバイトや自営業が中心になります。

70歳でも元気な人は元気ですが、カードローンの審査で元気かどうかは考慮されません。働いているか働いていないかが重要なポイントになります。

70歳以上で公的融資が利用できない人は、カードローンやフリーローンが選択肢になりますが、メガバンクやネット銀行は70歳超では利用できないので、地方銀行のカードローンやフリーローンが候補になります。

普段利用している地方銀行がある人は、自分が使っている銀行のローンが何歳まで利用できるかを調べてみましょう。フリーローンなら74歳まで申し込めるところが多いです。

プロミスやSMBCモビットなどの一部の消費者金融は74歳まで利用できますが、年金以外の副収入がないと審査に通りません。

70歳以上でも借りられるカードローンは?75歳でも借りられる金融業者

カードローンは上限年齢を超えると使えなくなる?

カードローンの年齢制限は、申込時に制限される年齢ではなく、そのカードローンが利用できる年齢です。

たとえば65歳以下OKとなっているカードローンは、66歳になった時点で新規の借り入れができなくなります。

65歳の人なら申し込めるカードローンは多いですが、64歳の人が65歳までのカードローン会社にしてしまうと、利用できる期間が1年間もありません。

74歳までOKのプロミスやSMBCモビットなどの大手消費者金融なら65歳の人でも借りられる期間は長いです。しかし、消費者金融では年金以外の収入がないと審査に通りません。

65歳以上で借入したい人は、年金収入以外の収入があるのかという点と、何歳まで借りたいのかという点が重要になってきます。

一部の銀行カードローンでは申し込める年齢条件を超えても利用できる場合があります。

スルガ銀行のように、70歳まで申込み可能で満76歳を迎えた後の次回更新日まで利用可能となっているところもあります。

私が使っているカードローン
プロミスのおすすめポイント
プロミスカード
  • 原則、勤務先への電話確認なし
  • 最短3分で融資
  • カードレス契約も可能
  • 原則24時間最短10秒で振込融資
  • 学生アルバイトでも借りられる
  • クレジット機能付きのプロミスVisaカードあり
  • SMBCグループ
※審査結果によっては電話による在籍確認あり
※申込時間や審査により希望に添えない場合あり

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株式会社アルビノ代表取締役。ファイナンシャルプランナー。埼玉県飯能市出身、1978年12月25日生。趣味は登山。Webライター歴23年。カードローン利用歴16年。現在は消費者金融3社、銀行カードローン3社の契約あり。
個人で自動車ローンや住宅ローンを利用したことがあり、起業してからは法人で銀行融資や日本政策金融公庫の一般貸付、マル経融資で借りた経験があります。
FP技能士、宅地建物取引士、日商簿記検定、証券外務員の資格を保有。

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