三井住友銀行のキャッシュカードでキャッシング！お金を借りるやり方
銀行のキャッシュカードでお金が借りられる？
キャッシュカードにカードローンやクレジットを付けることで、キャッシュカードでキャッシングできるようになります。
キャッシュカード兼用型のカードローンがあるのは、三菱UFJ銀行マイカードプラス、三井住友銀行、みずほ銀行、イオン銀行などです。
お金を借りるには、カードローン審査やクレジット審査が必要になるので、今っているカードで簡単にキャッシングできるわけではありません。
銀行の普通預金口座を開設するときに、クレジットやカードローンの機能を付けることを勧められることもあります。
クレジット機能を付けるだけではお金が借りられないので、ショッピング枠とキャッシング枠を付けてください。
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キャッシュカードにカードローン機能を付ける
銀行カードローンは、キャッシュカード兼用型とローンカード専用型の2つのタイプがあります。
三井住友銀行のように、兼用型と専用型の2タイプが用意されている場合もあります。
| 金融機関 | キャッシュカード兼用 | 口座開設 |
|---|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | あり | 不要 |
| 三井住友銀行 | あり | 不要 |
| イオン銀行 | あり | 不要 |
| 東京スター銀行 | あり | 不要 |
| みずほ銀行 | あり | 必要 |
| りそな銀行 | あり | 必要 |
| 住信SBIネット銀行 | あり | 必要 |
| PayPay銀行 | あり | 必要 |
| セブン銀行 | あり | 必要 |
| オリックス銀行 | なし | 不要 |
| 楽天銀行 | なし | 不要 |
| auじぶん銀行 | なし | 不要 |
| UI銀行 | なし | 必要 |
| みんなの銀行 | なし | 必要 |
三菱UFJ銀行でキャッシュカード兼用型を利用したい時は「マイカードプラス」になります。バンクイックに兼用型はありません。
銀行のキャッシュカードを使ってキャッシングしたい人は、キャッシュカードとカードローンが一体型のサービスを利用するのがいいと思います。
キャッシュカード、クレジットカード、カードローンが全て一体化できる銀行もあります。
キャッシュカード一体型なら、カードを複数持つ必要もありませんし、他人にカードを見られてもローンカードとはバレません。
ATMでは預金を引き出しているのか、キャッシングしているのかの区別はつきません。
三井住友銀行 カードローン、みずほ銀行カードローン、三菱UFJ銀行カードローンを例にキャッシュカード兼用型カードローンをご紹介します。
デジタルバンクのUI銀行とみんなの銀行は、アプリで利用するローン商品です。ローンカードは発行されませんが、口座開設は必要です。
UI銀行にはキャッシュカードがありますが、みんなの銀行にはキャッシュカードや通帳はありません。
三井住友銀行のキャッシュカードでキャッシング
三井住友銀行 カードローンには、キャッシュカード一体型とカードローン専用型の2つのカードがあります。
口座を持っている人はSMBCダイレクトから申し込むことで、キャッシュカードにローン機能をつけることができます。店頭窓口でキャッシュカード兼用型を申し込むこともできます。
兼用型は振込融資や口座振替が利用できますが、専用型は借り入れも返済もATMのみになります。
| タイプ | 借入 | 返済 |
|---|---|---|
| キャッシュカード兼用 | ATM、振込 | 口座振替、ATM |
| ローン専用 | ATM | ATM |
口座を持っていない人が早く融資を受けるには、ネット申込からカードローン専用型で申し込むことになります。
口座を持っていない人がカードローン専用型で申込み、あとで普通預金口座を開設して、キャッシュカード兼用型に統合することもできます。
三井住友銀行 カードローン審査の口コミと申し込み体験談
三井住友銀行の口座を持っていると、カードローン口座から普通預金口座への振替融資で借りることができます。返済方法も口座振替が利用できるので便利です。
セブン銀行ATMでお金を借りる
キャッシュカード兼用型なら、キャッシュカードをATMに挿入して借金することができます。
これはセブン銀行のATMに、三井住友銀行のキャッシュカード兼用型カードを入れた時の画面です。
「お預け入れ」「お引き出し」「カードローン」「残高照会」の4つのボタンがあるのが分かると思います。
銀行の普通預金口座から引出したい時は「お引き出し」を選択して、キャッシングしたい時は「カードローン」を選択します。
カードローンにタッチしたあとは、「お借入れ」にタッチして金額や暗証番号を入力して現金を引き出します。
三菱UFJ銀行のキャッシュカードでキャッシング
三菱UFJ銀行のキャッシュカードでキャッシングしたい場合には、「マイカードプラス」という商品を利用することになります。
三菱UFJ銀行マイカードプラスの審査は厳しい？デメリットはある？
バンクイックはローン専用なので、キャッシュカード一体型にはできません。
マイカードプラスは、最高限度額が100万円のカードローンで、初回限度額は30万円になります。
キャッシュカード兼用型のマイカードプラスの特徴は以下のようになります。
| マイカードプラス | |
|---|---|
| 金利 | 14.6％ |
| 借入限度額 | 30～100万円 |
| 本人確認書類 | 不要 |
| 収入証明書 | 不要 |
| 融資時間 | 最短翌営業日融資 |
| 申込方法 | インターネット、店頭窓口 |
| 借入方法 | インターネット、提携ATM |
| 返済方法 | 口座振替、提携ATM |
| 銀行口座 | 必要 |
| 保証会社 | アコム |
契約時の利用限度額は30万円になりますが、契約後6ヶ月以上経過した方は限度額の増額申込みができます。最高100万円の限度額になります。
限度額100万円超を希望する人は、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」がおすすめです。
バンクイックには、キャッシュカード兼用型はありません。バンクイックは銀行口座がなくても申込みができるのが特徴で、専用のローンカードが発行されます。
セブン銀行ATMでお金を借りる
マイカードプラスの借入方法は、ATMとインターネットバンキングがあります。
ATMは三菱UFJ銀行の他に提携コンビニATMが利用できます。三菱UFJダイレクトを利用している方は、ネットバンキングで借り入れが可能です。自分の三菱UFJ銀行口座に入金されます。
マイカードプラスの審査に通ると、三菱UFJ銀行のキャッシュカードに借入機能が追加されます。契約後にATMにキャシュカードを挿入すると「マイカード」というボタンが表示されます。
マイカードプラスには自動融資機能があるので、公共料金などの引き落とし日に残高不足になると自動で借り入れして支払うことができます。
三菱UFJ銀行カードローンでキャッシュカードと兼用したい方はマイカードプラスで申込み、別のカードにしたい方はバンクイックで申し込む事になります。
みずほ銀行のキャッシュカードでキャッシング
みずほ銀行カードローンにも、キャッシュカード兼用とローン専用カードを発行するタイプがあります。申込時にどちらにするのかを自分で選びます。
みずほ銀行カードローンは口座がないと利用できないので、口座がない人は申込みと同時に口座開設が行われます。
口座があればキャッシュカードにローン機能を追加する形で早く借入できます。
口座を持っている人でもローン専用カードを希望すると、手元にカードが届くまでに1～2週間かかります。
| タイプ | 借入 | 返済 |
|---|---|---|
| キャッシュカード兼用 | ATM、振込 | 口座振替、ATM |
| ローン専用 | ATM | ATM |
みずほ銀行カードローンには、「自動貸越機能」がついていますが、自動貸越を使いたい人はキャッシュカード一体型で申し込む必要があります。
自動貸越機能とは、公共料金の引き落としなどで口座残高が不足している時に、自動的にカードローンから借りて支払うものです。
みずほダイレクトによる借り入れは、キャッシュカード一体型でもローン専用カード型でも利用できます。
キャッシュカードにクレジット機能を付ける方法
銀行のキャッシュカードにクレジット機能を付けることでキャッシングできます。
デビットカードとキャッシュカードを一体化したデビット付きキャッシュカードもあります。
| 金融機関 | クレジット機能 | デビット機能 |
|---|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | 三菱UFJ-VISA | 三菱UFJデビット |
| 三井住友銀行 | SMBC CARD | SMBCデビット |
| イオン銀行 | イオンカード | デビットカード J–Debit |
| みずほ銀行 | クレディセゾン オリコ |
みずほJCBデビット J–Debit |
| りそな銀行 | りそなカード《セゾン》 | Visaデビットカード |
| 住信SBIネット銀行 | – | デビット付キャッシュカード |
| ソニー銀行 | – | Sony Bank WALLET |
| PayPay銀行 | – | Visaデビットカード |
| セブン銀行 | – | デビット付きキャッシュカード |
| 楽天銀行 | 楽天カード一体型 | デビットカード |
| auじぶん銀行 | – | じぶん銀行スマホデビット |
| 東京スター銀行 | – | – |
| オリックス銀行 | – | – |
クレジットカードは限度額内でショッピングやキャッシングできます。デビットカードは銀行口座の残高内で支払いをするもので、キャッシングはできません。
ショッピングで利用したい場合は、クレジット機能でもデビットカードでも大丈夫ですが、キャッシングしたいときはクレジット機能を付ける必要があります。
キャッシュカードでキャッシングしたい！
⇒クレジット機能＋キャッシング枠を付けてキャッシング
⇒カードローン機能を付けてキャッシング
キャッシュカードでショッピングしたい！
⇒クレジット機能を付けてショッピング
⇒デビット機能を付けてショッピング
クレジットカード、カードローン、デビットカードがキャッシュカードと一体化できるので非常にわかりづらいですが、自分のやりたいことと組み合わせると便利です。
カードローン機能をつけてもショッピングには利用できません。デビット機能を付けてもキャッシングはできません。
キャッシュカードにクレジット機能を追加
お持ちのキャッシュカードでキャッシングする方法は2つあります。
- キャッシュカードでキャッシングする方法
-
- キャッシュカードにクレジット機能を付ける
- キャッシュカードにローン機能を付ける
それぞれの機能をつけるには、①はクレジット会社の審査が必要で、②はカードローンの審査が必要になります。
クレジット機能を付けてもキャッシング枠を付けなければキャッシングはできません。ショッピングのみで使う場合は、キャッシング枠は不要です。
カードローンは審査が厳しいので、手軽にキャッシングできるのはクレジット機能の方かもしれません。
最近は銀行口座を開設する時に、クレジット機能を付けるか選択するようになっています。
私はみずほ銀行の口座を作った時にクレジット機能を付けました。セゾンカードとの一体型なので、セゾンカードのキャッシング機能を使いキャッシュカードで借入することができます。
キャッシュカードにクレジット機能が付いていると、ATMにカードを挿入した時にキャッシングで借りられます。
クレジット機能付きキャッシュカードは、クレジットカードと全く同じ機能があるのでショッピングやキャッシングに利用できます。
最近の銀行のキャッシュカードにはクレジット機能が付けられるので、クレジットカードのキャッシング枠で借金している人も多いです。
三井住友銀行にもキャッシュカードと三井住友VISAカードが一体になったSMBC CARDがあります。
後からクレジット機能を付けるには？
キャッシュカードにクレジット機能を付けるにはクレジットカード会社の審査を受ける必要があります。
キャッシュカードを発行した後にクレジット機能を付けたい場合は、銀行窓口やダイレクトバンキングから申し込み、審査に通れば新しいカードが発行されます。
銀行口座を開設するときにクレジット機能を付けるか確認されるはずです。よくわからずに付けてしまっている人もいますが、クレジット機能付きキャシュカードはクレジットカードと同じです。
財布を落としたときにクレジット機能付きキャシュカードだと、クレジットカードとして悪用される可能性もあります。キャシュカードは暗証番号がわからなければ利用できませんが、クレジットカードは番号だけで利用できるオンラインショップがたくさんあります。
キャッシュカードのクレジット機能は後から付けることもできますし、後で外すこともできます。必要ない時は外してしまった方が安全です。
キャッシュレス決済したいけど、クレジットカードは使いすぎるから怖いという人にはデビットカードがおすすめです。
クレジット機能付きキャッシュカードの種類
| 銀行 | 商品名 |
|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | 三菱UFJカード |
| 三井住友銀行 | SMBC CARD |
| みずほ銀行 | みずほマイレージクラブカード |
| りそな銀行 | りそな一体型ICキャッシュカード |
| ゆうちょ銀行 | JP BANK カード |
| 楽天銀行 | クレジットカード機能付キャッシュカード |
SuicaやPASMOが一体になったカードもあります。色々なカードを一体化することで、持ち歩くカードが少なくなるのはありがたいです。
私もみずほ銀行のキャッシュカードにクレジット機能を付けています。
左上に「ICキャシュカード・クレジットカードのご利用」と書かれていて、右下に「キャッシュカードのご利用」と書かれています。
キャッシュカードにクレジット機能が付いている場合で、ATMにカードを挿入すると、クレジットカードとして使うのか、キャッシュカードとして使うのかを選択する画面が表示されます。
私はETCカードを作った時に、みずほ銀行経由で申込みました。
その時に自動的に付いたのか自分で付けたのかは憶えていませんが、キャッシュカードにクレジット機能が付きました。
みずほ銀行はインターネット支店で、全てダイレクトバンキングで利用しているので、一度もこのカードをお店やATMで使ったことはありませんが、クレジット機能付きキャッシュカードなら、色々と便利なこともあります。
クレジット付きキャッシュカードのメリット
- カードが1枚で済む
- クレジット利用でポイントが付く
- 優遇特典が受けられる
- ATM手数料が無料になる
- カードキャッシングが簡単にできる
※全てのクレジット付きキャッシュカードにこのようなメリットがあるわけではありません。
- 紛失した時に両方共使えなくなる
- 紛失した時に両方の再発行手続きが必要になる
- クレジットカードが不正利用される可能性がある
個人的には持ち歩くカードが少なくなるのが大きなメリットだと思います。
クレジットカード、Suica・PASMO、キャッシュカードの3枚一体型ならかなり財布の厚みを抑えることができます。
クレカとSuica一体型なら、自分でチャージしなくても残高が少なくなると自動的にチャージされるので便利です。
銀行カードローンを利用している人は、ローンカードとキャッシュカードを一体化することもできます。クレカ、キャッシュカード、ローンカード、Suicaが一体ならとても便利ですね。
クレジット付きキャッシュカードのデメリット
- カードが1枚で済む
- クレジット利用でポイントが付く
- 優遇特典が受けられる
- ATM手数料が無料になる
- カードキャッシングが簡単にできる
※全てのクレジット付きキャッシュカードにこのようなメリットがあるわけではありません。
- 紛失した時に両方共使えなくなる
- 紛失した時に両方の再発行手続きが必要になる
- クレジットカードが不正利用される可能性がある
一体型カードのデメリットは紛失・盗難にあった時ですが、クレジットカードもキャッシュカードも財布に入れているのが普通だと思うので、一体型であろうとなかろうと無くす時は一緒に無くすと思います。
怖いのはクレジットカードの不正利用です。実は私もクレジット付きキャッシュカードで不正利用された経験があります。
どこから情報が漏れたのかわかりませんが、ネットショッピングで10万円ほどの買い物がされていました。
その時は自分で使っていないことが認められて支払いは免除されましたが、自分に過失があると請求されることもあります。
ネットショップはカード番号と名前がわかれば利用できる店もあります。キャッシュカードと同じように扱っていると、悪い人にクレジットカード番号を盗まれてしまうかもしれません。
不正利用はクレジット専用カードでも起こることですが、キャッシュカード兼用型のデメリットとは言えませんが注意しましょう。
一体型カードを持つデメリットはあまりないと思いますが、最近は何でもかんでもクレジット機能が付いたカードが多いです。
クレジットカードは何枚も必要ないので、すでにカードを持っている人はクレジット機能は付けないほうがいいと思います。
クレジット機能の追加や解約
キャッシュカードを作った後にクレジット機能を付けたり、クレジット付きキャッシュカードのクレジットを後で解約することもできます。
クレジット機能を付けるためには、クレジット会社の審査が入ります。
クレジットカードの審査と同じ審査基準なので、キャッシュカードに追加すると審査が甘いわけではありません。
クレジットカードには年齢制限もあるので、18歳未満の人はクレジット機能をつけることができません。
働いていてそれなりの収入がある人ならパートやアルバイトでも付けられますが、無職や専業主婦では難しいかもしれません。
カードローンの審査よりもクレジットカードの審査の方が甘いと言われています。実際にカードローンの審査に落ちた人でもクレカの審査には受かる人が多いです。
クレジット機能の解約
私はカードが不正利用されたことで、なんだか怖くなりクレジット機能を解約することにしました。
他にクレジットカードを持っていて、キャッシュカード一体型はETCにしか使っていませんでした。
他のカードでETCカードを発行して、みずほ銀行のクレジット機能はなくしました。
これがクレジット機能をなくした普通のみずほ銀行のキャッシュカードです。
みずほ銀行は預金口座としても使っていないので、完全に必要ないカードになってしまいました・・・
デビットカードとは
デビットカードとは、キャッシュレス決済ができるカードです。支払いと同時に口座から引き落とされます。口座残高の範囲内でしか利用できません。
デビットカードは、「J-Debit（ジェイデビット）」と「ブランドデビット」に分かれていて、J-Debitはキャッシュカードをそのままデビットカードとして利用するものです。
ブランドデビットは、Visa、Mastercard、JCBなどの国際ブランドが付いたデビットカードです。海外でも利用できますが、口座残高の範囲内でしか利用できないのは変わりません。
- デビットカードの種類
-
- キャッシュカード一体型（J-Debit）
- キャッシュカード一体型（ブランドデビット）
- デビットカード単体（ブランドデビット）
デビットカードはこの3種類に分かれています。単体のデビットカードはショッピング専用のカードで、お金は引き出せないのが不便です。
日本ではあまり利用されていませんが、海外ではデビットカードを使う人も多いようです。16歳から利用できるので高校生が持っていることもあります。
クレジットカードとデビットカードの違い
| クレジットカード | デビットカード | |
|---|---|---|
| 審査 | 必要 | 不要 |
| 年齢 | 18歳 | 16歳 |
| 限度額 | ショッピング、キャッシングの利用可能額 | 銀行の口座残高内で決められる |
| 支払い | 分割払い、リボ払い | 一括払い |
| 決済 | 数日 | 即日 |
| 海外利用 | 可能 | ブランドデビットは可能 |
デビットカードは自分の口座の範囲内でしか利用できないので、審査は必要ありません。
クレジットカードの方が使い勝手が良いですが、デビットカードは使いすぎを防ぐことができます。
私が使っているカードローン
- プロミスのおすすめポイント
-
- 原則、勤務先への電話確認なし
- 最短3分で融資
- カードレス契約も可能
- 原則24時間最短10秒で振込融資
- 学生アルバイトでも借りられる
- クレジット機能付きのプロミスVisaカードあり
- SMBCグループ
※申込時間や審査により希望に添えない場合あり
この記事の著者（専門家）
-
株式会社アルビノ代表取締役。ファイナンシャルプランナー。埼玉県飯能市出身、1978年12月25日生。趣味は登山。Webライター歴23年。カードローン利用歴16年。現在は消費者金融3社、銀行カードローン3社の契約あり。
個人で自動車ローンや住宅ローンを利用したことがあり、起業してからは法人で銀行融資や日本政策金融公庫の一般貸付、マル経融資で借りた経験があります。
FP技能士、宅地建物取引士、日商簿記検定、証券外務員の資格を保有。
運営者情報
| 会社名 | 株式会社アルビノ |
|---|---|
| 代表者 | 竹内潤平 |
| 住所 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル6階 |
| 電話番号 | 03-6914-6178 ※電話対応はしていません。 |
| お問合せ | メールフォーム |
| 設立 | 2014年10月20日 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 事業内容 | Webマーケティング支援 ライフプラン・コンサルティング メディア運営 |
| 主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 住信SBIネット銀行 |
| 法人番号 | 7011101071501 |
| 本社所在地 | 〒176-0012 東京都練馬区豊玉北4-4-5 |
| インボイス登録番号 | T7011101071501 |
