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株式会社アルビノ代表取締役。ファイナンシャルプランナー。埼玉県飯能市出身、1978年12月25日生。趣味は登山。Webライター歴23年。カードローン利用歴16年。現在は消費者金融3社、銀行カードローン3社の契約あり。
個人で自動車ローンや住宅ローンを利用したことがあり、起業してからは法人で銀行融資や日本政策金融公庫の一般貸付、マル経融資で借りた経験があります。
FP技能士、宅地建物取引士、日商簿記検定、証券外務員の資格を保有。

アコムは仮審査に通れば大丈夫?カードローンの仮審査に通って本審査に落ちた理由

アコムは仮審査に通れば大丈夫?

アコムから本人確認書類の提出を求められたら仮審査は通過していることになります。

本人確認や在籍確認が完了して、契約に関する案内メールがくれば本審査も通過しています。

仮審査に通ればほとんど大丈夫ですが、契約が完了するまでは安心せずに手続きしてください。

仮審査に通って本審査に落ちるときもある?

仮審査に通れば本審査も通る可能性が高いですが、仮審査に通ったのに本審査に落ちた経験を持つ人も多いです。

本人確認できなかったり、在籍確認が取れなかったり、申込者に問題点が見つかると本審査に落ちます。この場合は、カードローン会社から確認の連絡が来るはずです。

①仮審査を通過して、②必要書類を提出して、③在籍確認をクリアして、④契約内容に承諾してからの借入になります。

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アコムの審査の流れ

ネット申込
氏名、勤務先、年収などを入力

審査
スコアリング審査

本人確認書類の提出
届いたメールに記載のURLから必要書類を提出

在籍確認
原則、勤務先への電話確認なし
必要に応じて勤め先の確認書類を提出

契約案内
契約内容を確認して承諾する

借入
振込融資やATMで借りる

アコムは、スコアリング審査を通過したら本人確認書類の提出案内メールが届きます。他社の審査の流れと変わりません。

書類を提出して在籍確認が取れれば本審査にも通る可能性が高いです。本審査の回答時間は最短20分です。プロミスやアイフルと同じスピード感です。

仮審査に通ったら

アコムの審査を通過したときに届くメールをご紹介します。

仮審査結果と次手続きのお知らせ

このたびはアコムにお申し込みいただき、誠にありがとうございます。

審査の結果、「◯◯万円までご契約可能」です。

ご申告いただいた内容で審査した結果、お手続きを進めることができます。

つきましては、本人確認書類のご提出をお願いいたします。運転免許証の交付を受けている方は運転免許証の提出が必要です。

審査結果のメールは、申込後すぐに届くこともあります。一般的に、審査に落ちたときよりも審査を通過したときのほうが、審査結果のメールが来るのは遅いです。

必要書類を早く提出することで融資までの時間も早まります。即日融資したい人はメールが来たらすぐに提出してください。

仮審査に落ちたら

アコムの審査に落ちた時のメールもご紹介します。

審査結果のご連絡

このたびはアコムにお申し込みいただき、誠にありがとうございます。

誠に恐縮ではございますが、審査の結果、ご希望に添うことが出来ませんでした。

何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

こういったメールが届いたらアコムの審査に落ちたことになります。時間を空けずに再申込しても審査に通ることはありません。

アコムの審査に落ちたときは他の消費者金融に申し込んでみましょう。

アコムの審査に落ちた人が、プロミスやアイフルの審査に通ることもあります。

プロミス
審査時間 最短3分
金利 年4.5~17.8%
借入限度額 1~500万円
無利息期間 最大30日間
在籍確認 原則電話なし

※申込時間や審査により希望に添えない場合あり
※審査の結果によっては電話による在籍確認が必要となる場合あり
※無利息期間の適用はメアド登録とWeb明細利用登録が必要

アイフル
審査時間 最短20分
金利 年3.0~18.0%
借入限度額 1~800万円
無利息期間 最大30日間
在籍確認 原則電話なし
アイフルの貸付条件

貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
利用限度額:800万円以内
※利用限度額が50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要(慎重審査)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
返済期間及び返済回数:1回の支払いにつき35日以内または毎月約定日払い
借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※500万円を年12.0%(実質年率)で借りた場合
貸付対象者:満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、アイフルの基準を満たす方
※なお、お取引中に満70歳になられた時点で新たなご融資を停止させていただきます。 担保・連帯保証人:不要

※申込状況によってはご希望に添えない場合あり
※受付時間によっては振り込みが翌営業日となる場合あり
※無利息期間の適用は初めての方に限る
※利用限度額50万円超、または他社を含めた借入金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要

仮審査に通って本審査に落ちる理由

アコムから本人確認書類の提出を求められた後に、審査落ちメールが届くこともあります。

本審査で落ちる理由
  • 申込内容と本人確認書類が一致しなかった
  • 必要書類を提出しなかった
  • 必要書類に不備があり再提出しなかった
  • 在籍確認が取れなかった
  • 一定期間、契約手続きをしなかった
  • アコムからの電話に出なかった
  • 仮審査通過後に申込者の問題点が見つかった

アコムの在籍確認は電話ではなく書類で行われる事が多いです。書類または電話で在籍確認が取れないと本審査に落ちます。

仮審査を通過したのに本審査で落ちるときは、アコムから確認の電話がかかってくることも多いです。

アコムからの電話に出なかったり、電話が通じないと、それ以上審査を続けることができないので審査に落ちることになります。

プロミスの審査の流れ

ネット申込
氏名、勤務先、年収などを入力

事前審査結果の通知
申込完了画面に事前審査結果を通知

本人確認書類の提出
スマホでかんたん本人確認

在籍確認
原則、在籍確認の電話なし
必要に応じて在籍確認書類を提出

契約案内
最短20分で審査結果を連絡

借入
振込融資やATMで借入

プロミスは最短15秒で事前審査結果を通知するサービスがあるので、仮審査結果がすぐにわかります。

本人確認が完了したら本審査に入ります。信用情報機関のデータを見ながら、申込者の返済能力が詳しく調べられます。

プロミスの事前審査と本審査

プロミスの審査は「事前審査」と「本審査」に分かれています。事前審査が他のカードローンで仮審査と呼ばれているものです。

申込画面を見ると、「氏名、生年月日、家族構成、勤務先情報、年収」などを入力し事前審査を受けて、事前審査に通ったら本人確認して本審査を受けます。

事前審査を通過した時点で申込者の属性に問題はないので、あとは本人確認書類や在籍確認に問題がなければ本審査に通る可能性が高いです。

事前審査は最短15秒で審査結果が通知されます。即日融資を受けたい人は、事前審査を通過したらすぐに本人確認を済ませてください。

プロミスの事前審査結果メール

審査結果通知の一例として、審査を通過した時のプロミスの事前審査結果メールをご紹介します。

事前審査の結果は申込み完了画面に表示されますが、21時~9時の申込ではメールで通知されます。

このたびは、プロミスにお申し込みいただきまして誠にありがとうございます。

一次審査の結果、ご契約いただける見込みとなっておりますので、本人確認書類(運転免許証や個人番号カード)のご提出をお願いします。

本人確認書類のご提出はコチラから

本審査の結果、あらためて追加で書類のご提出をお願いする場合、またはお客様のご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

プロミスでは、仮審査ではなく一次審査や事前審査という言葉が使われています。このようなメールが届けば仮審査を通過したことになります。

事前審査に落ちたときのメールは以下のような内容です。

このたびは、プロミスにお申し込みいただきありがとうございます。

誠に申し訳ございませんが、審査の結果ご希望に添うことができません。

ご了承いただけますようお願い申し上げます。

※本メールへの返信はできません。

事前審査に落ちる場合も申込完了後すぐに通知されるか、審査通知時間外ではメールで連絡がきます。

私はプロミスの審査結果が届く前にアコムの審査を受けましたが、2社申し込む場合でも仮審査結果のメールが届いてから次の申し込みをするのがよいと思います。

カードローンの仮審査とは

カードローンの仮審査は、基本的に全てコンピューターが行います。

仮審査は自動審査やスコアリング審査とも呼ばれていて、申込者の返済能力を瞬時に判断するものです。

仮審査の流れ
  1. 申し込み
  2. スコアリング
  3. 信用情報の確認
  4. 仮審査結果の通知

これが仮審査の簡単な流れです。申込者の年収や勤務先、勤続年数などを元にスコアリングを行い、一定の点数をクリアしたら返済能力ありと判断されます。

その後、CICやJICCといった信用情報機関でクレヒスを確認し、現在の借入状況や異動情報を照会します。

スコアリングの点数が低い人や、クレヒスに問題がある人は仮審査の段階で落ちます。スコアリングと信用情報の確認は、順番が逆になることもあります。

仮審査でチェックされる内容

カードローンの仮審査では、まず始めに申込内容を元にスコアリング(点数付け)が行われます。

仮審査のポイント
  • 申込条件を満たしているか
  • 年収が低すぎないか
  • 勤務先や勤続年数に問題がないか
  • 居住状況はどうか
  • 家族構成はどうか
  • 信用情報機関に異動情報がないか

年収や勤務先情報だけではなく、住まいや家族などもスコアリングの要素になります。

項目ごとに加点される点数が異なり、一定の点数を超えれば仮審査の第一段階はクリアです。仮審査では、必ず信用情報の確認も行われます。

信用情報に注意
  • 異動情報がないか
  • 入金状況に未納がないか
  • クレジット、ローンの申込情報が何件あるか
  • 他社借入が何件あるか
  • 他社借入がいくらあるか

信用情報機関の記録で最も重要視されるのが異動情報です。金融事故情報とも呼ばれています。異動情報がある人は、中小消費者金融の審査を除き、100%カードローンの審査には通りません。

その他、直近の借入状況や入金状況を確認し、問題なければ仮審査の第二段階はクリアです。

他社借入額を調べないと限度額が決められません。借入額は申込時に自己申告しますが、信用情報機関のデータでも照会します。

レイクは最短15秒で審査結果表示

レイクやプロミスは、申込完了画面に審査結果が表示されます。レイクでは、最短15秒で審査結果が表示されます。

これがレイクの審査結果通知のイメージです。審査結果の内容と、想定される利用限度額が表示されます。

上記のような審査結果なら、「限度額50万円」「収入証明書を提出すれば限度額100万円」での契約が可能です。

ただし、この時点ではまだ審査結果は確定していません。限度額も変わる可能性があります。

申込状況や申込時間によっては、すぐに審査結果が通知されません。そのときはメールでの通知になります。

仮審査にかかる時間

仮審査にかかる時間は、数十秒~数分です。

レイクは、申込完了後最短15秒で仮審査結果が通知されます。

金融機関 仮審査時間
消費者金融 最短15秒
信販会社 最短5分
アプリの少額ローン 最短30分
銀行 最短60分
信用金庫 最短即日

申込完了画面に仮審査結果が表示される消費者金融は、申込後すぐに仮審査の結果がわかります。

プロミスでは、申込フォームの入力画面に審査結果が表示され、審査に通ったら本人確認書類を提出して本審査を受けます。

アコムには仮審査はありませんが、早ければ数分で必要書類の提出を求めるメールが届くはずです。

仮審査は基本的に全てコンピューターによる自動審査なので、審査に時間はかかりません。

ただし、スコアリングの点数が審査通過ギリギリのラインだったり、信用情報に問題がある人は、仮審査段階で人間によるチェックが入ります。

仮審査結果の通知に時間がかかったのに審査を通過したときは、申し込みが多く混雑していたか、ギリギリ審査に通った可能性が高いです。

銀行カードローンでも審査結果が即日出ることもあります。以前は、本審査結果は翌日以降に出る銀行が多かったですが、最近は申し込み当日に本審査結果を通知するところもあります。

仮審査に落ちても信用情報に記録される

カードローンやキャッシングに申し込むと、信用情報機関に申込情報が記録されます。

審査に通ったときも落ちたときも必ず申込情報は記録されます。

記録内容 記録が残る期間
申込情報 申込から6ヶ月
契約情報 契約解消後6ヶ月

申込情報があること自体は特に問題ありませんが、申込情報があって契約情報がないと審査に落ちたことになるので、他社の申込みの際に不利になる可能性があります。

審査に自信がない人で、複数のカードローンに申し込む予定の人は、審査結果の記録が載る前に他社に申し込むのも一つの手です。

カードローンの本審査とは

カードローンの仮審査を通過したら本審査(二次審査)に移行します。

仮審査通過後の借入までの流れは以下のようになります。

本審査の流れ
  1. 仮審査結果の通知
  2. 本人確認書類の提出
  3. 在籍確認の電話
  4. 警察庁データベースの照会(銀行の場合)
  5. 本審査結果の通知
  6. 契約、借入

必要書類の提出や在籍確認が完了する時間によって、本審査結果の通知までの時間が変わります。

そのため、仮審査結果の通知を受けてから融資を受けるまでの時間は、申込者の状況によって差が出ます。

本審査でチェックされる内容

カードローン会社によっても審査内容が異なりますが、一般的には本審査に進んだ時点で信用情報の照会は終わっています。

本審査で行われるのは、申込内容に間違いがないかの最終確認です。

本審査のポイント
  • 申告した内容に虚偽がないか確認
  • 本人確認書類の確認
  • 収入証明書の確認(必要に応じて)
  • 勤め先の在籍確認
  • 警察庁データベースの照会

Web完結申込では、申込時に必要書類を提出する場合がありますが、通常は仮審査通過後に提出します。

提出書類で本人確認

申込情報と本人確認書類の情報に相違がなければ本人確認は完了です。

必要書類はスマホから送信することもできます。早く借りたい人はスマホから書類を提出しましょう。

自動契約機で書類を提出する場合、店に来た人の顔と本人確認書類の顔写真が一致するかも確認されます。

プロミスの自動契約機には顔認証システムがあり、他人名義の申込はできないようになっています。

最近はスマホから簡単に本人認証できるカードローンが増えています。本人確認書類と自分の顔を撮影して確認が完了します。

電話や書類で在籍確認

カードローンの本審査では、在籍確認が行われます。

法律で安易な貸付が禁止されているので、安定した収入があるかをチェックするために申込者が本当に働いているかを確認します。

在籍確認が取れるまでは借入できません。在籍確認が取れずに審査が途中でストップすることも多いです。

収入実態の確認方法
  • 申告された内容をもとに確認
  • 勤め先に電話して在籍を確認
  • 書類を提出して在籍を確認

収入実態や返済能力の確認は貸金業法で決められたルールですが、やり方は決められていません。

大手消費者金融では、申告された内容や提出された書類をもとに確認するが多いです。プロミス、アコム、アイフル、レイクは、原則として勤務先へは電話しません。

電話する場合でも本人の同意を得てから行います。電話なしのカードローンなら同僚に借金のことがバレることもありません。

警察庁データベースの照会

銀行カードローンの本審査の最終段階では、警察庁データベースの照会が行われます。

カードローンの申込者が反社会的な人間ではないかをチェックするために、警察庁の反社データベースに接続します。

ローン審査時の反社チェックは、2018年から始まったものです。照会結果が受け取れるのは最短即日ですが、申し込む時間帯によっては翌日以降の回答になります。

平日の早い時間に申し込んだ場合は、当日に照会結果が確認できるため、銀行カードローンでも最短即日の審査回答が可能です。

土日はデータベースへの接続ができないため、土日に銀行カードローンに申し込むと、本審査結果の回答は月曜日以降になります。

本審査にかかる時間

本審査自体にかかる時間は短いですが、必要書類、在籍確認、警察庁DBの確認があるため、審査が完了するまでには数時間~数日かかります。

金融機関 本審査時間
消費者金融 20分~数時間
アプリの少額ローン 数時間~数日
信販会社 数時間~数日
銀行 即日~数日
信用金庫 数日

消費者金融では最短20分で本審査結果がわかりますが、実際に審査を受けてみると1~2時間かかる場合も多いです。

信販系カードローンの審査時間は信販会社によって大きく異なります。ORIX MONEYは最短即日融資できますが、その他の会社は審査に時間がかかる可能性があります。

信用金庫のカードローンは、審査に数日かかることも多いです。銀行系カードローンでも早ければ即日審査回答になりますが、融資自体は翌日以降になります。

本審査結果のメール内容

本審査を通過するとメールが届き、契約手続きへ移行します。

多くのカードローン会社で「本審査」という言葉は使われていませんが、契約手続きに進めば本審査を通過したことになります。

一例としてプロミスの本審査に通過したあとに届くメールの内容をご紹介します。

この度は、プロミスにお申込みいただきまして誠にありがとうございます。

すべての審査が完了いたしました。

以下のURLにアクセスしていただき、お申込時に入力いただいたパスワードを入力後、ご契約手続きメニュー画面からお手続きください。

画面の案内に沿ってお手続きいただくことで、ご契約手続きが完了します。

借入する前に必ず契約手続きが必要になります。ネット申込ではオンライン上で契約内容を確認し承諾します。

メールや会員ページで借入可能額や借入金利を確認し、問題がなければ契約(承諾)して融資が受けられます。

電話で契約内容を案内される場合もありますが、必ずネットや書面で契約書を確認するはずです。

カードローンの仮審査と本審査の違い

プロミスの事前審査では、審査結果を通知した後に本人確認書類を提出して本審査を受ける形になっています。

カードローンの仮審査と本審査の詳しい内容については後述しますが、はじめに仮審査と本審査の違いをまとめておきます。

  仮審査 本審査
審査基準 年収、勤務先情報、信用情報など 本人確認、在籍確認、警察庁DB
審査時間 数秒~数十分 数十分~数日
審査段階 申込後すぐ 仮審査通過後
結果連絡 申込完了画面、メールまたは電話 メールまたは電話
審査担当者 システム 人間
必要書類 なし 本人確認書類、収入証明書
信用情報機関に
記録される情報
  • 申込情報
  • 申込情報
  • 契約情報

仮審査を通過しなければ本審査に移行しないので、カードローンでは仮審査に通ることが大切です。

カードローン会社によっては仮審査を設けていない場合もありますが、実際にはシステムによる自動審査は行われています。

仮審査結果を通知せずに必要書類の提出を求められる場合がありますが、この時点で仮審査は通過している可能性が高いです。

カードローンに申し込むと信用情報機関に申込情報が記録されます。審査結果の内容が記録されるわけではありませんが、審査に通れば契約内容などが記載されるので、申込情報のみしかない場合は審査に落ちたことになります。

本審査は最終確認

本審査は、仮審査の内容に間違いがないかを確認するためのものなので、本審査の方が厳しいということはありません。

仮審査はシステムが審査して、本審査は人間が審査しますが、仮審査に通った人は申込内容や必要書類に不備や嘘がなければ本審査にも通ります。

仮審査に通った人の多くが本審査にも通りますが、本審査で落ちる人は仮審査後に大きな問題が見つかったということです。

本審査で落ちる理由
  • 申込内容に虚偽が見つかった
  • 申込内容と本人確認書類が一致しなかった
  • 求められた必要書類を提出しなかった
  • 必要書類に不備があり再提出しなかった
  • 在籍確認が取れなかった
  • 審査通過後に契約手続きをしなかった
  • カードローン会社からの電話に出なかった

意外と多いのが、必要書類に不備があり、メールや電話で再提出を求められたのに提出しなかった場合です。

メールを確認していなかったり、カードローン会社からの電話に出なかったりしても審査に落ちます。必要書類の提出を求めるメールが迷惑メール処理されてしまい、届いたことに気づかない場合もあります。

連絡が取れなかったからといってすぐに審査落ちすることはないので、数日放置しなければ大丈夫です。

仮審査に通ったのにその後の手続きをしないと、数日~1週間経過すると申し込みがキャンセルされます。

簡易診断と仮審査の違い

アコムのホームページで簡易診断ができると聞いたのですが、これが仮審査ですか?

簡易診断と仮審査は全くの別物です。アコムの3秒診断、プロミスの簡単診断、アイフルの1秒診断が簡易診断と言われているものです。

消費者金融には簡易診断や3秒診断と呼ばれるものがあります。

これはカードローンの申し込み前に行うもので、実際の審査とは関係ありません。

簡易診断は申込条件をクリアしているかを確認するためのもので、仮審査は実際に申し込んだあとにシステムが行うスコアリング審査のことです。

これがアコムの3秒診断です。年齢、年収、他社借入額を入力して診断を開始します。

いろいろなパターンで入力してみるとわかりますが、年収が低くて他社借入が多くても「お借入できる可能性が高い」と表示されます。

簡易診断は、あくまで申込を促すための訴求方法として利用されているものなので、審査と言えるものではありません。

カードローン審査の流れ

カードローンの審査は、システムが行う仮審査(自動審査)と、人間が行う本審査に分かれています。

仮審査は早ければ申込完了後すぐに、数十秒で審査結果がわかります。

本審査は早ければ20分で審査結果がわかりますが、数時間~数日かかることもあります。

即日融資を希望する人や早く借りたい人は、仮審査後の必要書類の提出や契約手続きを急ぎましょう。

消費者金融の仮審査と本審査

これが消費者金融の審査の流れです。かなり簡素化した流れを載せていますが、仮審査OKになってから実際に融資を受けるまでには少し時間がかかります。

消費者金融は自動審査に通った人の信用情報をCICやJICCに照会して確認します。この時点で本人確認書類は提出してもらっていないので、名前や住所から調査します。

CICの照会可能時間は、2021年12月に延長されて8時~翌1時になりました。深夜1時までならカードローン審査の結果を伝えることができます。

同姓同名の人がブラックリストに載っているとローンの審査に通らないと言われることがありますが、氏名のみでチェックすると誤った情報で審査してしまう可能性があります。

信用情報に問題があると慎重に審査を行うため時間がかかります。カードローンの申し込みはスマホからもできるので、即日融資を受けたい人は午前中にスマホから申し込むのがおすすめです。

銀行カードローンの仮審査と本審査

銀行カードローンの審査も仮審査と本審査に分かれていますが、消費者金融の審査とは少し流れが違います。

銀行カードローンの審査の流れを簡単にご説明します。

銀行カードローンは、銀行と保証会社の審査が必要になります。実質的に保証会社が審査しますが、銀行も申込者をチェックしています。

銀行は全銀協の全国銀行個人信用情報センター(KSC)で、信用情報を確認することができます。保証会社はCICやJICCで信用情報を確認します。

信用情報の確認や仮審査結果を出すところまではコンピューターが行います。最短60分で審査回答する銀行もあります。

本人確認書類の提出や在籍確認が終わればカードローンの審査自体は終わりですが、そのあとに警察庁データベースの照会が行われます。

警察庁の反社データベースで反社会的な人間ではないかをチェックし、問題なければカードローンの本審査を通過できます。

警察庁データベースの照会は最短即日で結果がわかります。平日午後や土日の申込は、翌日以降の回答になることが多いです。

仮審査と本審査に分かれている理由

カードローンの審査は、なぜ仮審査と本審査に分かれているの?

いくつかの理由がありますが、一番大きな理由は審査の効率化です。

コンピューターによる自動審査で、返済能力のない人を振い落し、審査基準を満たす人を絞り込みます。

消費者金融の審査通過率は約40%です。銀行カードローンの審査通過率は約10~20%です。

審査に落ちる人の方が多いので、全ての人に対して厳密な審査をしていると無駄なコストがかかってしまいます。

まずは自動審査でふるいにかけて、残った人を人間が見てしっかり審査します。本人確認書類が必要になるのも自動審査を通過したあとです。

私が使っているカードローン
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  • 原則、勤務先への電話確認なし
  • 最短3分で融資
  • カードレス契約も可能
  • 原則24時間最短10秒で振込融資
  • 学生アルバイトでも借りられる
  • クレジット機能付きのプロミスVisaカードあり
  • SMBCグループ
※審査結果によっては電話による在籍確認あり
※申込時間や審査により希望に添えない場合あり

この記事の著者(専門家)

株式会社アルビノ代表取締役。ファイナンシャルプランナー。埼玉県飯能市出身、1978年12月25日生。趣味は登山。Webライター歴23年。カードローン利用歴16年。現在は消費者金融3社、銀行カードローン3社の契約あり。
個人で自動車ローンや住宅ローンを利用したことがあり、起業してからは法人で銀行融資や日本政策金融公庫の一般貸付、マル経融資で借りた経験があります。
FP技能士、宅地建物取引士、日商簿記検定、証券外務員の資格を保有。

運営者情報

会社名 株式会社アルビノ
代表者 竹内潤平
住所 〒160-0023
東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル6階
電話番号 03-6914-6178
※電話対応はしていません。
お問合せ メールフォーム
設立 2014年10月20日
資本金 1000万円
事業内容 Webマーケティング支援
ライフプラン・コンサルティング
メディア運営
主要取引銀行 三菱UFJ銀行
住信SBIネット銀行
法人番号 7011101071501
本社所在地 〒176-0012
東京都練馬区豊玉北4-4-5
インボイス登録番号 T7011101071501

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