この記事を書いた人

この記事の著者


とと
株式会社アルビノの専属ライター。ライター歴6年。FPマネー学では、主にふるさと納税の記事を執筆しています。
ふるさと納税は毎年利用していて、今までに牛肉や鶏肉、マグロ、野菜などの生鮮食品を中心に、たくさんの特産物を返礼品で受け取りました。
介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)の資格保有。夫と子ども3人の5人家族。

この記事の監修者

株式会社アルビノ代表取締役。ファイナンシャルプランナー。埼玉県飯能市出身、1978年12月25日生。趣味は登山。Webライター歴23年。カードローン利用歴16年。
個人で自動車ローンや住宅ローンを利用したことがあり、起業してからは法人で銀行融資や日本政策金融公庫の一般貸付、マル経融資で借りた経験があります。
FP技能士、宅地建物取引士、日商簿記検定、証券外務員の資格を保有。

JAバンクのフリーローンはいくらまで?カードローンの金利や限度額

JAバンクでお金が借りられるの?

JAバンクにはカードローンやフリーローンがあるので、他の金融機関と同じようにお金を借りることができます。

JAバンクに馴染みのない人は、一般的な銀行とは違う気がして利用しづらいイメージがあるかもしれません。

JAバンクは、農家のための金融機関といった印象がありますが、農家以外の人も気軽に利用できます。ただし、JAの融資を検討するときには、銀行や信用金庫とは違う点があるので注意が必要です。

JAのフリーローンはいくらまで借りられるの?

JAのフリーローンは、利用するJAによって最大融資金額や金利が変わります。

最大融資額は300万円まで、500万円まで、1,000万円までの3つのパターンがあります。

最大融資額は大きいですが、簡単に借りられるわけではありません。一般的には、自動車ローンや教育ローンなどの目的別ローンの方が高額融資が期待できます。

当サイトの掲載情報について

当サイト内で紹介する商品やサービスの一部には広告が含まれています。広告掲載ポリシーはこちら

掲載する商品やサービスが広告であることがわかるように、事前に詳細ページを案内したり、リンクにPRを付けています。

当サイトで紹介している消費者金融やクレジット会社は、全て財務局都道府県知事の登録を受けている正規の貸金業者です。

金融庁の登録貸金業者情報検索サービスで、街金を含めた全ての貸金業者が確認できます。

JAバンクのフリーローンと多目的ローン

JAバンクのフリーローンや多目的ローンは、マイホーム、教育関連、自動車関連以外の用途に、最大300万円~1,000万円まで融資が受けられます。

一部利用制限はありますが、原則として自由に利用できる融資商品です。JAによっては事業性資金に使うこともできます。

JAの使い道が自由なローンは3種類あります。

JAの使い道自由ローン
  1. JAネットローンのフリーローン
  2. JAネットローンの多目的ローン
  3. JAの多目的ローン

JAネットローンは、お住いの地域の郵便番号を入力すると、利用するJAの金利や融資額などの詳細が見られます。

利用者が多いのは、JAネットのフリーローンと多目的ローンです。どちらもネットから申し込めます。

フリーローンと多目的ローンの違い

一例として、JAいるま野のフリーローンと多目的ローンの商品概要をご紹介します。

フリーローン
資金使途 生活に必要とする一切のご資金および事業性資金とします。
借入金額 10万円~500万円
借入期間 6か月~10年
借入利率 年4.8~8.2%

※JAいるま野のフリーローン

JAバンクのフリーローンは、負債整理資金を対象外にしているところが多いですが、それ以外の生活に必要な資金は、全て対象になります。

フリーローンは、借りたお金の目的を問われないので、生活に必要な全ての資金に利用できます。資金使途を証明する資料は不要なので、生活費の補てんや慶弔費用などにも向いています。

多目的ローン
資金使途 見積書・注文書・契約書・領収書等によって資金使途が確認できる生活に必要とするご資金
借入金額 10万円~1,000万円
借入期間 6か月~10年
借入利率 年4.15~5.15%

※JAいるま野の多目的ローン

多目的ローンは、使用目的をはっきりさせるために見積書や請求書が求められます。娯楽目的の結婚式や旅行費用でも、借りるお金の使いみちが明確に決まっていれば、多目的ローンが利用できます。

JAの多目的ローンは、地域によって利用できるものとできないものに違いがありますが、主に次のものがあります。

利用できるもの

結婚、医療、出産、旅行、資格取得、耐久消費財購入、JAで納付される相続税や贈与税など

利用できないもの

営農資金、事業資金、負債整理(JAや他金融機関からの借換)、税金、所定の期日経過後の経済未収金の肩代り資金、借入資金を支払先に一括して支払えない資金(家賃・生活資金等)など

JAバンクのカードローン

カードローンは、契約時に定めた利用限度額の範囲内で、何度も借入できる融資商品です。

JAバンクによっては、他の金融機関のカードローン金利よりも低金利なうえにさらに優遇金利が適用されるケースもあります。

JAバンクのカードローンは、地域によって貸付条件や審査基準に大きく違いがあるので、自分に合った商品かどうかを事前に確認しましょう。

JAカードローンのチェックポイント
  • 金利
  • 借入限度額
  • 返済方法と手数料
  • 審査基準
  • 組合員加入の有無
  • 利用開始時期・・・など

JAカードローンの金利と限度額

JAカードローンの金利や借入限度額は、利用地域によって大きく違いがありますが、いくつかのJAカードローン商品を下記にまとめました。金利は、2023年3月現在の変動金利のものです。

JAバンク 金利(年) 保証料 借入限度額
JAしまね 7.1~7.8% 0.70~1.75% 50万
JAあいら 10.0~14.0% 保証料含 200万円
11.30% 300万円
JA筑紫
JA福岡市東部
8.0% 2.0% 300万円
2.3%・4.7% 500万円
JAセレサ川崎 8.8~11.6% 保証料含 500万円

借入限度額は、地域によって50万円や500万円のところがあり、その差は10倍になります。

借入限度額が500万円の地域で利用することになったとしても、全ての人が満額を利用できる訳ではなく、人によって20万円、50万円、100万円など、適用される限度額に違いがあります。

JAカードローンの利用手数料と返済方法

JAカードローンの借入は、通帳やカードを使って、全国のJAや提携金融機関、コンビニエンスストアのキャッシュコーナーからお金を引き出して利用します。

ATMやCDを利用する場合は、時間帯やコンビニなどによって、所定の手数料が発生することがあります。

※JA東京みらい「ATM・手数料」から一部引用

返済するときは、毎月決まった日に自動で口座から引き落とされます。資金に余裕がある時には、引落日以外のタイミングでATMから「任意返済(随時返済)」することもできます。

毎月自動で引き落とされる返済方法は、JAによって「約定返済」「定例返済」「定額返済」「定率返済」などと呼び方に違いがありますが、主に次の2種類の方法で返済額が確定します。

  • 借入残高に対して一定の金額を返済する
  • 借入残高に対して一定の比率を返済する

毎月一定の金額を返済する

多くのJAカードローンで採用されているのが、借入残高に対して、契約時に取り決めした下記の金額を返済する方法です。

JAカードローンの約定返済額

借入残高 返済額
1万円未満 借入残高
1万円以上50万円以下 1万円
50万円超100万円以下 2万円
100万円超150万円以下 3万円
150万円超200万円以下 4万円
200万円超250万円以下 5万円
250万円超300万円以下 6万円
300万円超350万円以下 7万円
350万円超400万円以下 8万円
400万円超450万円以下 9万円
450万円超500万円以下 10万円

毎月一定の比率を返済する

JAの中には、借入残高の2%(万円単位切上げ)を返済額としている地域もあります。

借入残高の2%を計算すると、50万円⇒1万円、100万円⇒2万円、150万円⇒3万円・・・となります。例えば60万円は、0.02を乗じると1.2万円ですが、1万円単位で1万円未満の端数は1万円に切上げられるので、2万円の返済額になります。

2種類の「借入残高に応じた一定の金額」と「借入残高の2%(万円単位切上げ)」の返済額は、記載する表現方法に違いがありますが、同じ返済額のことを指しています。

JAカードローンの申込対象者

申込時の条件は、各JAごとに違いがありますが、借入限度額別に詳しく記載されているJA兵庫みらいの『ご利用いただける人』を参考に見てみましょう。

JA兵庫みらいJAカードローン(約定返済型)

極度額 20万円 50万円 100万円以上
契約時年齢 満20歳以上満70歳未満 満20歳以上満70歳未満 満20歳以上満60歳未満
前年度税込年収 100万円以上 150万円以上 300万円以上
勤続(営業)年数 制限なし 1年以上 3年以上

申込に必要な書類は、次のものです。申込み金額が50万円までの場合は、所得証明書類が不要なことがあります。

必要書類
  • 本人確認
    • 運転免許証やパスポート等
  • 勤続年数・居住年数の確認
    • 健康保険証(写)等
  • 所得証明
    • 給与所得者:源泉徴収票・住民税決定通知書・課税証明書
    • 自営業者 :納税証明書・確定申告書(写)
    • 農業所得者:農業所得明細書
  • 資金使途確認
    • 見積書・契約書・返済計画表・領収書など

審査結果とカード発行手続き

JAカードローンの審査結果とカード発行手続きについて、JA福岡市東部の内容を参考にFAQ形式にまとめました。

審査の結果はいつわかる?

最短で審査翌日に連絡があります。申込みのタイミングや審査内容によっては、2営業日以降となる場合があります。

審査の結果は他人に知られない?

申込み時に「携帯電話」「自宅」「勤め先」など、希望する連絡先を指定できます。

審査通過の連絡が来たときに確認されることは?

審査結果の連絡の際には、契約内容と来店による手続日を確認されます。来店時間は、時間外でも対応してくれることがあるので確認してみましょう。

審査通過後に来店するのはなぜ?

来店の際に、JA返済用口座の開設とローンカード発行の2つの手続きをします。手続きには口座開設用の印鑑(すでに口座を開設している人は通帳印)や本人確認書類を持参します。

ローンカードはいつ届く?

1~2週間程度で手元にローンカードが届きます。

JAバンクでお金を借りるにはJA組合員になる

JAバンクは、農家の人が利用する金融機関だと思っている人もいるかもしれませんが、農業従事者でなくても利用できます。

JAバンクは「地域のお客さまと金融機関の双方が共に成長・発展していくというビジネスモデル」として、一般の人や企業とも取引する地域密着型金融です。

私が住んでいる地域は、農業が盛んな地域ではありませんが、公立小学校の給食費の振替は、ゆうちょ銀行かJAバンクのどちらかしか指定できませんでしたし、自治会が補助金を出す子供会活動の予算は、JAバンクの貯金口座で管理していました。

JAバンクは銀行じゃない

※JAグループのJA(農業協同組合)とはから一部引用

JAバンクは名称にバンクと付いていますが、正確には銀行ではなく、農業協同組合の会員が一体となった3つの組織から構成されるグループの総称です。

JA、信連、農林中金の3つの機関が行う金融事業を「JAバンク」と言います。

段階 通称 名称
市区町村 JA 農業協同組合(農協)
都道府県 信連 信用農業協同組合連合会
全国 農林中金 農林中央金庫

銀行は、預金業務や融資などから営利を得て事業を展開しますが、JAバンクは、利潤の追求ではなく、組合員の農業経営の改善や生活向上のために金融サービスを行うことを目的としています。

JAバンクは、営業エリアごとに独立した金融機関のようなものなので、金利や取扱商品が全国一律になっていないのです。

店舗ごとに独立していると聞くと、運営に不安を覚えるかもしれませんが、国の公的制度の「貯金保険制度」や、JAバンク全体で経営状態のチェックや改善を行う「破綻未然防止システム」の仕組みが構築されているので安心です。

JAバンクとは
  • JAバンク会員(JA・信連・農林中金)で構成されるグループの名称
  • 組合員向けの金融サービス事業
  • 目的は利益追求ではなく組合員の生活向上

組合員になるには

組合員になると、JAの事業サービスや施設を利用できるようになります。組合員でなくても利用できるサービスはありますが、ローン商品の中には、組合員の資格がないと利用できないものも多くあります。

JA組合員の種類

正組合員

    • 農業を仕事にしている人やその団体
    • JAの運営にかかる議決権や選挙権がある

准組合員

    • 農業に携わっていないがJAに出資している
    • 運営に係る権利はないが、その他は正組合員と同等のサービスを受けられる

組合員になるためには、JAごとに定款で定められた資格要件があります。JAによって違いがあるので、具体的な要件をいくつかピックアップしてみました。

組合員の条件

JAバンク 正組合員 准組合員
JAならけん 耕作面積10アール以上か、農業従事日数年間90日以上
住所か農地や施設が県内にある
地区内に住所か勤務地があり、当JAを継続して利用
県外でも一定の要件を満たせば加入可能
JAこうか 農業を営んでいるか、農業従事日数年間30日以上
地区内に住所や経営する土地がある
地区内に居住している
地区内に勤めていて信用・共済・購買等を1年以上継続的に利用
地区内に居住し、購買・農産物購入を1年以上継続的に利用
JAいび川 耕作面積5アール以上か、農業従事日数年間50日以上か、地区内に住所や経営、農地やその施設がある 地区内に居住しているか、信用・共済・購買など当JAを継続的に利用
JAとっとり西部 耕作面積2アール以上か、農業従事日数年間90日以上 地区内に居住し、JA事業の利用を認められるか、地区内に勤務地があり貯金・共済等を1年以上継続的に利用
JA新いわて 耕作面積10アール以上か、農業従事日数年間90日以上
地域内に住所や土地、施設がある
地区内に住所か勤務地があり、JA事業の利用を認められるか、地区内に勤めていて、組合の事業を1年以上継続的に利用

多くのJAでは、「該当エリア内に居住や勤務しており、継続的に農協を利用していること」を組合員の要件としています。

組合員資格の審査を経てから、JA事業を運営するための出資金を支払うと、正式に組合員になれます。

出資金は、1口100円、1,000円、5,000円など、JAの定款規定によって様々です。出資加入金は、1千円以上や1万円以上など、各JAによって違いがありますが、最低出資金額は1千円から1万円の間で定めているところが大半です。

組合員加入の特典

組合員になると、次のような特典があります。

組合員特典
  • 各種ローンの利用
  • 出資配当金や事業利用分量配当金の受取
  • 貯金金利の上乗せ
  • 葬祭センターの組合員割引での利用
  • 顧問弁護士や社会保険労務士への無料相談
  • 無料や割引の施設入場券や購買利用券などを配布
  • 広報誌の配布・・・など

これらの特典は、JAの事業実績や地域などによっては受けられないこともあります。

JAバンクのローンが向いている人

JAバンクのローン商品を利用するのに向いているのは、次の条件に当てはまる人です。

JAローンが向いている人
  • 農業従事者
  • 他金融機関よりも金利が低い
  • ローン金利で優遇されるケースに該当する

農業従事者

JAは、農業の融資や技術指導など、農業経営のサポートに特化しています。農業を営んでいる人は、収入や勤続年数、新規参入など、借りやすい審査基準で対応されることがあります。

他金融機関よりも金利が低い

JAバンクは、組合員の生活をサポートする目的があるので、利息を抑えた金利設定になっていることがあります。

他金融機関と比較して、金利が低い場合は、一度検討してみてはいかかでしょうか。

ローン金利で優遇されるケースに該当する

ローン金利の軽減対象に当てはまる人は、低金利で融資を受けられる可能性があります。

例えば、私が住んでいる地域のJAでは、次の条件の人は、もともと定められている基準金利よりも低い金利で利用できます。

  • JAカード契約者
  • JAカードローン契約者
  • ネットバンク契約者
  • 給与振込指定者
  • 年金受給口座指定
  • 定期貯金・定期積金の預入
  • 公共料金2種目以上指定者※1
  • 提携住宅ローン扱い
  • 預かり資産(国債・投資信託)
  • パパ・ママ応援ショップ適用者※2

※1:電気、電話、水道、ガス、NHK等
※2:高校3年生までの子供や妊娠中の人がいる家庭

JAバンクでお金を借りるときの注意点

JAのローン商品を利用するときには、次のことに注意が必要です。

JAローンの注意点
  • 店舗ごとに商品や融資条件が違う
  • 他県の店舗では契約できない
  • ローン申込には来店する必要がある
  • 融資実行まで時間を要する

店舗ごとに商品や融資条件が違う

メガバンクや信用金庫は、どこの支店で借入ても、基準金利や商品内容などに違いはありませんが、JAバンクは地域によって内容が異なります。

ローン商品や利用条件、店頭金利などは、JA区域ごとに違いがあるので、詳細は、自分が該当するエリアの店舗で直接聞く必要があります。

他県の店舗では契約できない

JAバンクは、店舗によって金利や借入条件に違いがあり、低い金利のJA地域でお金を借りたいと思っても、住所や勤務地がある地域以外では申込できない可能性があります。

居住区域ではないエリアに理想のローン商品があったとしても、店舗は指定できないので注意が必要です。

ローン申込には来店がする必要がある

一部のJAでは、正式なローン申込でも来店不要なケースがあるようですが、多くの店舗では、仮申込はインターネットでできても、ローン手続きは平日に来店して契約する必要があります。

JAによっては、営業時間外の来店に対応してくれる店舗もあるので、時間調整が難しい人は一度相談してみましょう。

融資実行まで時間を要する

他の金融機関や消費者金融では、カードローンなど最短即日で対応してくれるところがありますが、JAバンクでは、即日融資に対応していないので、早急に必要な人は、他の方法で申込むことをおすすめします。

私が使っているカードローン
プロミスのおすすめポイント
プロミスカード
  • 原則、勤務先への電話確認なし
  • 最短3分で融資
  • カードレス契約も可能
  • 原則24時間最短10秒で振込融資
  • 学生アルバイトでも借りられる
  • クレジット機能付きのプロミスVisaカードあり
  • SMBCグループ
※審査結果によっては電話による在籍確認あり
※申込時間や審査により希望に添えない場合あり

この記事の著者


とと
株式会社アルビノの専属ライター。ライター歴6年。FPマネー学では、主にふるさと納税の記事を執筆しています。
ふるさと納税は毎年利用していて、今までに牛肉や鶏肉、マグロ、野菜などの生鮮食品を中心に、たくさんの特産物を返礼品で受け取りました。
介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)の資格保有。夫と子ども3人の5人家族。

この記事の監修者

株式会社アルビノ代表取締役。ファイナンシャルプランナー。埼玉県飯能市出身、1978年12月25日生。趣味は登山。Webライター歴23年。カードローン利用歴16年。
個人で自動車ローンや住宅ローンを利用したことがあり、起業してからは法人で銀行融資や日本政策金融公庫の一般貸付、マル経融資で借りた経験があります。
FP技能士、宅地建物取引士、日商簿記検定、証券外務員の資格を保有。

運営者情報

会社名 株式会社アルビノ
代表者 竹内潤平
住所 〒160-0023
東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル6階
電話番号 03-6914-6178
※電話対応はしていません。
お問合せ メールフォーム
設立 2014年10月20日
資本金 1000万円
事業内容 Webマーケティング支援
ライフプラン・コンサルティング
メディア運営
主要取引銀行 三菱UFJ銀行
住信SBIネット銀行
法人番号 7011101071501
本社所在地 〒176-0012
東京都練馬区豊玉北4-4-5
インボイス登録番号 T7011101071501

上に戻る