この記事を書いた人

この記事の著者(専門家)

株式会社アルビノ代表取締役。ファイナンシャルプランナー。埼玉県飯能市出身、1978年12月25日生。趣味は登山。Webライター歴23年。カードローン利用歴16年。現在は消費者金融3社、銀行カードローン3社の契約あり。
個人で自動車ローンや住宅ローンを利用したことがあり、起業してからは法人で銀行融資や日本政策金融公庫の一般貸付、マル経融資で借りた経験があります。
FP技能士、宅地建物取引士、日商簿記検定、証券外務員の資格を保有。

三井住友銀行 カードローンの金利は?上限金利が低いので利息が少ない

三井住友銀行 カードローンは金利が低い?

三井住友銀行 カードローンの金利は「年1.5~14.5%」です。銀行の中では一般的な金利水準ですが、上限金利が低いので安心して借りられます。

限度額(契約極度額)が大きいほど金利は下がるので、増額審査を受けて限度額を上げることが大切です。

借入額が大きいほど利息は増えます。100万円や200万円といった高額な借入を希望する人は、審査の早さよりも上限金利の低さでカードローンを選ぶのがよいでしょう。

希望額が10万円以下なら銀行カードローンでも消費者金融でもそれほど利息は変わらないので、即日融資もできる消費者金融を選ぶのも一つの手です。

三井住友銀行 カードローン
審査時間 最短即日
金利 年1.5~14.5%
借入限度額 10~800万円
無利息期間 なし
在籍確認 原則電話あり
プロミス
審査時間 最短3分
金利 年4.5~17.8%
借入限度額 1~500万円
無利息期間 最大30日間
在籍確認 原則電話なし

※申込時間や審査により希望に添えない場合あり
※審査の結果によっては電話による在籍確認が必要となる場合あり
※無利息期間の適用はメアド登録とWeb明細利用登録が必要

アイフル
審査時間 最短18分
金利 年3.0~18.0%
借入限度額 1~800万円
無利息期間 最大30日間
在籍確認 原則電話なし
アイフルの貸付条件

貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
利用限度額:800万円以内
※利用限度額が50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要(慎重審査)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
返済期間及び返済回数:1回の支払いにつき35日以内または毎月約定日払い
借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※500万円を年12.0%(実質年率)で借りた場合
貸付対象者:満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、アイフルの基準を満たす方
※なお、お取引中に満70歳になられた時点で新たなご融資を停止させていただきます。 担保・連帯保証人:不要

※申込状況によってはご希望に添えない場合あり
※受付時間によっては振り込みが翌営業日となる場合あり
※無利息期間の適用は初めての方に限る
※利用限度額50万円超、または他社を含めた借入金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要

当サイトの掲載情報について

当サイト内で紹介する商品やサービスの一部には広告が含まれています。広告掲載ポリシーはこちら

掲載する商品やサービスが広告であることがわかるように、事前に詳細ページを案内したり、リンクにPRを付けています。

当サイトで紹介している消費者金融やクレジット会社は、全て財務局都道府県知事の登録を受けている正規の貸金業者です。

金融庁の登録貸金業者情報検索サービスで、街金を含めた全ての貸金業者が確認できます。

三井住友銀行 カードローンの適用金利

三井住友銀行 カードローンの金利は「年1.5~14.5%」です。

銀行カードローンの中では金利が特別低いわけではありませんが、下限金利も上限金利も比較的低い部類に入ります。

限度額が10万円や30万円になった場合でも年14.5%で借りられるのはよいと思います。

限度額が上がると段階的に上限金利が下がります。

契約極度額 金利(年率)
100万円以下 年12.0~14.5%
100万円超200万円以下 年10.0~12.0%
200万円超300万円以下 年8.0~10.0%
300万円超400万円以下 年7.0~8.0%
400万円超500万円以下 年6.0~7.0%
500万円超600万円以下 年5.0~6.0%
600万円超700万円以下 年4.5~5.0%
700万円超800万円以下 年1.5~4.5%

※三井住友銀行の住宅ローンを利用中の方は、金利の引き下げで年1.5~8.0%になる場合があります。

100万円以下の借り入れの場合、消費者金融の上限金利は年18%ほどになるので、それと比べると年14.5%というのは低い数字です。

三菱UFJ銀行カードローンの金利は年1.8~14.6%で、りそな銀行カードローンの金利は年3.5~13.5%なので、都市銀行の中では一般的な水準です。

三井住友銀行 カードローンの適用金利を下げる方法

上限金利を下げる方法
  • 限度額を増額して適用金利を下げる
  • 三井住友銀行と交渉して適用金利を下げてもらう
  • 三井住友銀行の住宅ローンを契約して適用金利を下げる

カードローンの適用金利を下げるのに最も効果的なのが限度額の増額です。特に銀行カードローンは、限度額に応じて上限金利が設定されているので、限度額が100万円上がるたびに上限金利が下がる可能性があります。

限度額が変わらなくても利用実績があれば適用金利は下がる可能性があります。三井住友銀行 カードローンなら、限度額100万円以下の金利が年12.0~14.5%と幅があります。たとえば限度額50万円でも適用される金利が年14.5%になる人と年12.0%になる人がいます。

一度も返済が遅れたことがなくて、常に数十万円以上の借入があるような人は、カードローン会社からすれば優良顧客なので交渉次第で適用金利が下がる可能性があります。

三井住友銀行の住宅ローン利用者は金利優遇あり

三井住友銀行の住宅ローンを借入中の方は、年1.5~年8.0%で利用可能

住宅ローンの利用で銀行カードローンの上限金利が引き下げられる場合は多いですが、三井住友銀行でも住宅ローン利用者の金利優遇措置があります。

カードローンの上限金利引き下げ
  • 三井住友銀行 カードローンの新規申込または契約極度額変更申込のとき
  • 三井住友銀行の住宅ローンを利用中で、返済の遅延がない方
  • 対象住宅ローンは、三井住友銀行指定の保証会社が保証する住宅ローンに限定、一部除外される商品あり
  • 住宅金融支援機構の直接融資のみ、または、長期固定金利型住宅ローン(フラット35)のみの方は利用不可

上限金利が年8.0%まで下がるのは魅力的ですが、全ての住宅ローンが金利優遇の対象になるわけではないので、気になる方は新規申込や増額申込のときに三井住友銀行に確認してみてください。

実際に三井住友銀行で借りてみた

契約時の初回限度額と適用される金利は、申込者の年収や勤務先、勤続年数、雇用形態などによって変わります。

2018年頃からは、銀行カードローンでも初回限度額が50万円以下になることが多いです。

審査に通ると契約内容などを伝える電話がかかってきますが、その時にオペレーターから限度額と適用される金利が伝えられます。

消費者金融系カードローンの場合、契約時の限度額は50万円以下、適用金利は年18.0%になることが多いですが、銀行カードローンは始めから大きな限度額になることもあります。

私の妹が三井住友銀行 カードローンを利用しているのですが、契約時の限度額は140万円、適用金利は年10.0%になりました。

2016年に契約したのですが、当時は初回限度額が高くなることもありました。年収や他社借入額に応じて限度額が決まりますが、現在は100万円以下になることが多いです。

これは、三井住友銀行SMBCダイレクトで振替や振込するときの画面です。カードローンの借入や返済が簡単にできます。

申込時の借入希望額は50万円だったのですが、限度額を上げれば上限金利が下げられると言われ、勧められた限度額140万円で契約したようです。

始めから140万円の限度額になるのはさすが銀行カードローンですね。消費者金融だったら限度額は50万円になることが多いです。

他の銀行カードローンと金利を比較

三井住友銀行のカードローン上限金利は他行と比べて低いのですか?

三井住友銀行の上限金利は高くもなく低くもなく一般的な金利水準です。大手銀行カードローンの金利一覧をご覧ください。

金融機関 下限金利 上限金利
三菱UFJ銀行 年1.8% 年14.6%
三井住友銀行 年1.5% 年14.5%
みずほ銀行 年2.0% 年14.0%
りそな銀行 年3.5% 年13.5%
オリックス銀行 年1.7% 年17.8%
イオン銀行 年3.8% 年13.8%
楽天銀行 年1.9% 年14.5%
住信SBIネット銀行 年1.89% 年14.79%
PayPay銀行 年1.59% 年18.0%
東京スター銀行 年1.5% 年14.6%
auじぶん銀行 年1.48% 年17.5%
セブン銀行 年12.0% 年15.0%
UI銀行 年1.3% 年14.5%
みんなの銀行 年1.5% 年14.5%

※auじぶん銀行は、通常金利
※みずほ銀行は、住宅ローンの利用でカードローン金利が年0.5%引き下げられます。引き下げ適用後の金利は年1.5~13.5%です。

上限金利が低いと言われるのは、りそな銀行やイオン銀行のように年14.0%を切る銀行です。

PayPay銀行やauじぶん銀行のように、上限金利が年18.0%ほどの銀行は高金利と言えます。

UI銀行は、きらぼし銀行グループのデジタルバンクで、UI Plan(スマホローン)は利用限度額が30~1,000万円と大きいのが特徴です。

みんなの銀行は、福岡銀行グループのデジタルバンクで、みんなの銀行Loanはすべてアプリ完結し、在籍確認なしで借りられます。

消費者金融と金利を比較

三井住友銀行のカードローン金利は、消費者金融と比べると上限金利が低いですか?

三井住友銀行の上限金利は、消費者金融と比べれば低いです。大手消費者金融の金利一覧をご覧ください。

金融機関 下限金利 上限金利
三井住友銀行 年1.5% 年14.5%
プロミス 年4.5% 年17.8%
アコム 年3.0% 年18.0%
アイフル 年3.0% 年18.0%
レイク 年4.5% 年18.0%
SMBCモビット 年3.0% 年18.0%
ダイレクトワン 年4.9% 年20.0%

アコム、アイフル、SMBCモビットは下限金利が低いですが、実際に年3.0%の金利で借りている人はいません。

消費者金融は年10.0%以下の金利で借りるのは難しく、多くの人が年18.0%で借りています。

三井住友銀行 カードローンの利息計算

カードローンの利息の計算方法は簡単です。

利息=残高×金利÷365×借入日数

毎月支払う利息は、そのときの借入残高に応じた金額になります。

年12%で30万円借りている人の1ヶ月の利息は以下のようになります。

300,000×0.12÷365×30=2,958円

月に1万円返済している場合、2,958円の利息を支払い、残りの7,042円が元金の返済に充てられます。

カードローンの返済は、利息や手数料を引いた金額が元金の返済に充当されるので、元金は以外と減らないものです。

支払う利息を知る方法

利息額を調べる
  • カードローンアプリで確認する
  • カードローンプラザ(0120-923-923)に問い合わせる
  • 返済シミュレーションを利用する
  • 自分で計算する

カードローンを利用しているときに支払う利息は、アプリやSMBCダイレクトで確認するのがよいと思います。三井住友銀行 カードローンならカードローンプラザに電話して確認することもできます。

これからカードローンを利用しようと思っている人が、いくら借りたときにいくらの利息が発生するのかを知りたいときは、返済シミュレーションを利用するのがよいでしょう。

カードローンのリボ払い返済の仕組み

三井住友銀行 カードローンの返済額を見ると、始めのうちは利息の支払いが多いですが、元金が減ってくるとともに利息も減ってくるのがわかると思います。

カードローンは、残高に応じて毎月の約定返済額は変わりますが、返済額に占める元金と利息の割合も変わります。

元金を返済しているのか、利息を支払っているのか意識していない人が多いと思いますが、毎月の返済額には元金の返済と利息の支払いが含まれています。

三井住友銀行や三菱UFJ銀行のように、借入残高が少ないと月2千円の返済から可能なところもありますが、毎月2千円の返済だと10万円返済するのに5年以上かかることになります。

追加の借り入れをして借入残高が増えれば利息の支払いも増えます。返済期間が延びればトータルで支払う利息も多くなるので注意しましょう。

三井住友銀行で5万円借りる時の利息

三井住友銀行 カードローンの返済シミュレーションで、毎月の返済額や利息が確認できます。

毎月の返済額 返済期間 総返済額
2,000円 30ヶ月 59,870円
4,000円 14ヶ月 54,531円
6,000円 9ヶ月 53,017円
8,000円 7ヶ月 52,311円
10,000円 6ヶ月 51,891円

5万円の借入では、返済期間が長くなっても利息はそれほど付きません。

5万円借りた時の約定返済額(最低返済額)は2千円です。

5万円借りて2千円ずつ返済するときの返済計画表は以下のようになります。

5万円借りて毎月2,000円返済する場合は、2年6ヶ月の返済期間になります。最終的に支払う利息の合計額は9,870円です。

返済計画表を見てみると、はじめの月から利息分の支払いが多いことがわかります。

返済回数が30回と多いですが、借入額が5万円と小さいので、あまり利息は多くなりません。

三井住友銀行で10万円借りる時の利息

毎月の返済額 返済期間 総返済額
2,000円 78ヶ月 154,259円
4,000円 30ヶ月 119,757円
6,000円 19ヶ月 112,335円
8,000円 14ヶ月 109,068円
10,000円 11ヶ月 107,227円
20,000円 6ヶ月 103,786円

10万円の借入でも約定返済額は月2千円ですが、利息はかなり多くなります。

月4千円返済できれば利息がかなり減らせるので、できるだけ臨時返済していきましょう。

10万円借りて毎月4,000円返済する場合の返済計画表は以下のようになります。

あくまで返済シミュレーションなので、実際の返済額とは異なる場合があります。

10万円借りて毎月4,000円返済する場合は、30ヶ月の返済になります。

三井住友銀行 カードローンの約定返済金額は、残高スライド方式を取っており、10万円以下の借り入れの場合、毎月2,000円の返済になります。

カードローンの約定返済額は、借入残高によって変わります。

最終的に支払う利息の合計額は19,757円です。

10万円借りて毎月2,000円返済する場合は、78ヶ月の返済で利息が54,259円になります。

毎月多めに返していくことでかなり利息が減らせることがわかると思います。

10万円借りて毎月1万円返済する時は、11ヶ月の返済になります。

毎月1万円ずつ返していき、最後の月だけ7,227円の返済となり完済となります。トータルでは107,227円の返済になります。

利息は7,227円なので、10万円借りても1年以内に返済すればあまり利息はかかりません。

三井住友銀行で20万円借りる時の利息

毎月の返済額 返済期間 総返済額
4,000円 78ヶ月 308,574円
6,000円 43ヶ月 257,476円
8,000円 30ヶ月 239,537円
10,000円 24ヶ月 230,303円
20,000円 11ヶ月 214,459円
30,000円 7ヶ月 209,772円
40,000円 6ヶ月 207,573円
50,000円 5ヶ月 206,260円

20万円の借り入れでは、毎月の返済額によって最終的に支払う利息が大きく変わります。

三井住友銀行は上限金利が低いですが、高額融資になるほど長期間のリボ払いで損をするのがわかると思います。

20万円借りて月1万円ずつ24ヶ月で返済する場合の返済計画表は以下のようになります。

20万円借りて月1万円の返済で、総返済額が230,303円、利息の合計が30,303円です。

月4千円の返済と比べて7万円も利息が減らせます。

20万円の借入で月4千円ずつ返済する人も多いですが、お金に余裕があるときは積極的に臨時返済していきましょう。

三井住友銀行 カードローンの借入限度額

三井住友銀行 カードローンの借入限度額は「10~800万円」です。初回限度額は30~100万円になることが多いです。

銀行カードローンでも高限度額で契約するのは大変で、限度額は増額審査を受けて少しずつ上げていくものです。

限度額10~800万円というのは、銀行カードローンの中では一般的な金額です。住信SBIネット銀行、PayPay銀行は最高1,000万円まで借りることができます。

契約当初から800万円まで借りられるわけではありませんが、一定の契約期間と返済実績があると限度額が増額できます。増額申請はフリーダイヤルに電話して行います。ローン契約機で行うこともできます。

初回限度額は100万円以下になることも多いですが、私の妹が申込みした時は、限度額140万円のスタートでした。

希望額は50万円だったのですが、140万円にすれば適用金利が年10.0%まで下がると勧められて140万円にしたそうです。

※2018年以降は高額融資の審査が厳しくなっており、初回限度額を100万円以上にするのが難しくなっています。

銀行カードローンでは、正社員や公務員の場合、始めから限度額が高くなる場合がありますが、非正規雇用や自営業の人、年収が低い人の場合は、限度額を上げるのが難しくなります。

限度額の増額申込

銀行カードローンは増額することで上限金利が下がります。銀行カードローンの増額方法は銀行によって異なります。

三井住友銀行 カードローンの限度額の増額は、「電話またはローン契約機」で申込みます。

カードローンプラザ(0120-923-923)に電話して増額申込をします。増額するためには増額審査をパスしなければなりません。

三菱UFJ銀行のバンクイックは会員ページまたは電話して増額申込をします。バンクイック側から電話が来て増額を勧められることもあります。

みずほ銀行カードローンでは、増額するためには再申込が必要になります。

消費者金融の増額は比較的簡単に申込みができて、会員ページからも可能ですが、銀行は増額の申込みが面倒な場合が多いです。ただ、銀行は始めから限度額が大きいこともあるので、増額の申請をする人が少ないのかもしれません。

限度額の減額

銀行カードローンは限度額が減額されることもあります。

カードローン会社は、定期的に利用者の信用情報を確認(途上与信)していて、場合によって限度額を下げたり、利用停止します。

減額された場合でも借入可能額が下がるだけなら適用金利は以前のまま維持されることもありますが、限度額が下げられてしまうと上限金利が上がる可能性があります。

三井住友銀行 カードローンの限度額は、事前の告知なく減額されることがあります。限度額が下がることで新たな借り入れができなくなる場合もあります。

限度額の減額は収入が減ったり返済が遅れるなど、何かしらの問題が発生した場合の措置だと思いますが、借入枠があると思ってATMで借りようとしたら、限度額が下がっていて一杯まで借りている状態だったということもあります。

限度額が下がった後にまた上がることもあります。現在の限度額は三井住友銀行のATMやSMBCダイレクトで確認できるようになっています。

私が使っているカードローン
プロミスのおすすめポイント
プロミスカード
  • 原則、勤務先への電話確認なし
  • 最短3分で融資
  • カードレス契約も可能
  • 原則24時間最短10秒で振込融資
  • 学生アルバイトでも借りられる
  • クレジット機能付きのプロミスVisaカードあり
  • SMBCグループ
※審査結果によっては電話による在籍確認あり
※申込時間や審査により希望に添えない場合あり

この記事の著者(専門家)

株式会社アルビノ代表取締役。ファイナンシャルプランナー。埼玉県飯能市出身、1978年12月25日生。趣味は登山。Webライター歴23年。カードローン利用歴16年。現在は消費者金融3社、銀行カードローン3社の契約あり。
個人で自動車ローンや住宅ローンを利用したことがあり、起業してからは法人で銀行融資や日本政策金融公庫の一般貸付、マル経融資で借りた経験があります。
FP技能士、宅地建物取引士、日商簿記検定、証券外務員の資格を保有。

運営者情報

会社名 株式会社アルビノ
代表者 竹内潤平
住所 〒160-0023
東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル6階
電話番号 03-6914-6178
※電話対応はしていません。
お問合せ メールフォーム
設立 2014年10月20日
資本金 1000万円
事業内容 Webマーケティング支援
ライフプラン・コンサルティング
メディア運営
主要取引銀行 三菱UFJ銀行
住信SBIネット銀行
法人番号 7011101071501
本社所在地 〒176-0012
東京都練馬区豊玉北4-4-5
インボイス登録番号 T7011101071501

上に戻る