三井住友銀行 カードローンのATM操作方法と借り方

生活費が足りなくなったので、三井住友銀行でお金を借りる方法を教えて下さい。

生活費や遊興費に使うのなら、使い道が自由な三井住友銀行 カードローンで借りるのがおすすめです。使い道が決まっているなら目的別ローンがよいと思います。

三井住友銀行 カードローンの借り方は、①ATM、②振込・振替、③借入(指定口座へ振込)、④自動融資があります。

ATMの操作方法は簡単で、ローンカードを挿入して「お引き出し」を選択して金額を入力します。

三井住友銀行の口座がある人は、キャッシュカードにローン機能が付けられるので、キャッシュカードでキャッシングできます。

振込融資は三井住友銀行以外の口座でも利用できます。三井住友銀行の口座を持っている人は、カードローン口座から普通預金口座への振替で借りられます。

カードレス契約した人はATMでは借入できません。SMBCダイレクトで自分の口座に振り替えて、お金を引き出してください。

三井住友銀行 カードローン
審査時間 最短即日
金利 年1.5~14.5%
借入限度額 10~800万円
無利息期間 なし
在籍確認 原則電話あり
プロミス
審査時間 最短3分
金利 年4.5~17.8%
借入限度額 1~500万円
無利息期間 最大30日間
在籍確認 原則電話なし
プロミスの貸付条件

商号:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
登録番号:関東財務局長(14)第00615号
貸付利率:4.5%~17.8%(実質年率)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
融資額:500万円まで
契約額:お客さまご指定の契約額(極度額)の範囲内で、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が決定した金額
返済方式:残高スライド元利定額返済方式
返済期間・回数:最終借入後原則最長6年9か月/1~80回
担保・連帯保証人:不要

※申込時間や審査により希望に添えない場合あり
※審査の結果によっては電話による在籍確認が必要となる場合あり
※無利息期間の適用はメアド登録とWeb明細利用登録が必要

アイフル
審査時間 最短18分
金利 年3.0~18.0%
借入限度額 1~800万円
無利息期間 最大30日間
在籍確認 原則電話なし
アイフルの貸付条件
商号:アイフル株式会社
登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
遅延損害金:20.0%(実質年率)
契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
担保・連帯保証人:不要

※申込状況によってはご希望に添えない場合あり
※受付時間によっては振り込みが翌営業日となる場合あり
※無利息期間の適用は初めての方に限る
※利用限度額50万円超、または他社を含めた借入金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要

当サイトの掲載情報について

当サイト内で紹介する商品やサービスの一部には広告が含まれています。広告掲載ポリシーはこちら

掲載する商品やサービスが広告であることがわかるように、事前に詳細ページを案内したり、リンクにPRを付けています。

当サイトで紹介している消費者金融やクレジット会社は、全て財務局都道府県知事の登録を受けている正規の貸金業者です。

金融庁の登録貸金業者情報検索サービスで、街金を含めた全ての貸金業者が確認できます。

三井住友銀行 カードローンのATM操作

三井住友銀行 カードローンは、三井住友銀行以外にも提携する銀行やコンビニのATMで借りることができます。

ローン専用カードでもキャッシュカード兼用カードでも大丈夫ですが、キャッシュカードでは一部の提携ATMが利用できません。

利用可能なATM
  • 三井住友銀行ATM
  • 提携コンビニATM(セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットATM)
  • ゆうちょATM
  • その他提携金融機関

提携コンビニATMなら、全国チェーンのほとんどのコンビニが利用できます。手数料無料のATMが多いですが、一部の提携ATMは手数料がかかります。

ローン専用カードは全ての提携ATMで利用できますが、キャッシュカード兼用型カードは利用できないATMがあります。

ATM ローン専用カード キャッシュカード
三井住友銀行ATM
提携コンビニATM
ゆうちょATM
提携金融機関ATM

キャッシュカード兼用型カードは、ゆうちょ銀行や提携銀行のATMが利用できません。

ATMで借りるときの流れ

ATMにローンカードを挿入

カードローン⇒お借入れにタッチ

暗証番号を入力

借りる金額を入力

現金、カード、明細書を受け取る

セブン銀行ATMで三井住友銀行のローンカードを使って借りるときの流れをご紹介します。

三井住友銀行 カードローンはスマホATM取引が利用できないので、ATMで借りるときはカードが必要になります。

三井住友銀行のキャッシュカード兼用型ローンカードを入れた後の画面はこのようになります。お金を借りるときは「カードローン」にタッチします。

ローン専用カードを挿入した場合は、お引き出しやお預入れのメニューがないのでこの画面は表示されません。

お借入れにタッチします。

暗証番号を入力します。暗証番号がわからないときは三井住友銀行のカードローンプラザ(0120-923-923)に電話してください。

借りたい金額を入力し確認ボタンを押します。

カードと明細書を受け取ります。ATMではその場で利用明細書が発行されるので、自宅に書類が届くことはありません。

現金を受け取って借入は完了です。キャッシュカードでお金を引き出すような感じでできると思います。

ATMの利用時間

ATM 利用時間
三井住友銀行ATM 24時間
7:00~24:00
提携コンビニATM 0:00~24:00
提携金融機関ATM 店舗による

三井住友銀行のATMは24時間営業の支店と、7:00~24:00の支店があります。提携コンビニATMなら24時間利用できます。

ATMの手数料

ATM 利用手数料 時間外手数料
三井住友銀行ATM 無料 無料
セブン銀行ATM 無料 無料
ローソン銀行ATM 無料 無料
イーネットATM 無料 無料
ゆうちょATM 無料 無料
三菱UFJ銀行 店舗外ATM 無料 無料
支店内ATM 有料 有料
提携金融機関のATM 有料 有料

三菱UFJ銀行ATMと提携金融機関のATMは、ローン専用カードの借り入れと残高照会しかできません。その他のATMではキャッシュカード兼用カードの利用や返済もできます。

三井住友銀行 カードローンは無料で利用できるATMが多いですが、提携銀行ATMの中には一部有料になるものがあります。

三菱UFJ銀行のATMは、店舗外にあるATMは無料ですが、支店内にあるATMは有料になっています。

三井住友銀行 カードローンの借り方

三井住友銀行 カードローンの申込方法は、ネットやローン契約機、電話などがあります。

審査に時間がかかるため、ローン契約機で申し込んでもその日のうちに審査結果はわかりません。

申込の手間を考えるとスマホやパソコンから申し込むのがおすすめです。

三井住友銀行の口座を持っていない人が、ネットから申し込む場合の流れは以下のようになります。

ネット申込
スマホやパソコンから申し込み
Web申込は24時間受付

口座なしで申込
普通預金口座をお持ちですか?の質問に「持っていません」を選択して申し込み
氏名、住所などの申込情報を入力

オンライン本人確認
運転免許証やマイナンバーカードを撮影
本人の顔を撮影し照合

在籍確認
勤務先へ電話で在籍確認

審査結果の連絡
メールで審査結果をお知らせ

契約
Webで契約内容を確認

カードの受取
ローン契約機でローン専用カードを発行
カードは郵送で受け取ることもできる

借入
振込・振替
カードを受け取ればATMでも借入可能

口座なしで申し込む場合は、オンライン本人確認が必要になり、運転免許証やマイナンバーカードなどの顔写真付きの本人確認書類を提出します。

※本人確認書類は、WEBの書類提出サービスの他、郵送・ローン契約機でも提出可能です。その場合、オンライン本人確認は不要で、ご利用開始にはローン専用カードの受け取りが必要となります。

口座を持っていない人でも、振込融資でお金を借りることができます。カードは郵送で受け取るか、ローン契約機で発行します。

三井住友銀行 カードローンの借入方法

三井住友銀行 カードローンの借入方法は、振込とATMがありますが、口座のあり・なしによっても少し内容が変わります。

口座なしでローン専用カードを発行した人でも、「借入(指定口座へ振込)」を使えば振込融資で借りることは可能です。

借入方法 特徴 手数料
振替 カードローン口座から三井住友銀行の口座へ振替 なし
振込 カードローン口座から他行の口座へ振込 あり
借入(指定口座へ振込) カードローン口座から他行の口座へ振込 なし
三井住友銀行ATM 三井住友銀行ATMで借入 なし
提携ATM 提携する金融機関のATMで借入 一部あり
電話 電話で振替依頼して借入 なし
自動融資 口座残高不足の時に自動融資 なし

三井住友銀行の口座を持っている人は、インターネットバンキング(SMBCダイレクト)から振替や振込で借りられます。

三井住友銀行 カードローンには、どこの銀行口座にも振り込みできる「振込融資」と、三井住友銀行の口座に振り替える「振替融資」が用意されています。

銀行カードローンでは、その銀行の口座を持っていないと振込融資が受けられないことが多いですが、三井住友銀行はどちらでも利用できます。

振替で借りるときのスマホ操作

※2022年12月14日時点のキャプチャ

三井住友銀行 カードローンのATM以外の借入方法は、「振替」と「振込」があります。

三井住友銀行 カードローンで三井住友銀行の口座に入金したいときは、カードローン口座から普通預金口座に「振替」で借りる形になります。

振替は手数料がかかりませんが、振込は手数料がかかります。口座を持っている人は振替で借りるのがよいと思います。

※SMBCダイレクトの申込代表口座がカードローンの場合は振替が利用できません。

振替で借りるときの流れ

インターネットバンキング(SMBCダイレクト)を使って、振替で融資を受けるときの流れをご紹介します。

SMBCダイレクトにログイン

振込・振替ボタンにタップ

振替を選択

出金口座はCL口座を選択

入金口座は残高別普通(総合)を選択

振替金額の入力

振替実行

一度やってみると難しいことはないのですが、カードローンからの借入が振替になるので、仕組みを理解するまでは意味がわかりにくいと思います。

三井住友銀行のカードローン口座から普通預金口座へお金を移動することで借りることになります。

振込で借りるときのスマホ操作

※2022年12月14日時点のキャプチャ

三井住友銀行 カードローンは、三井住友銀行以外の口座に振込する形で借りることもできます。

三井住友銀行以外の金融機関をメインに使っている人や、借りたお金を他人の口座に振り込みたいときに利用するサービスです。

この方法は振込手数料がかかるので、注意してください。

本人名義の他行への振込融資で、手数料無料で振り込みたいときは、「借入(指定口座へ振込)」があります。

事前に電話またはローン契約機で口座の登録が必要になりますが、本人名義の他行への振り込みで借りられて手数料は無料です。

振込で借りるときの流れ

SMBCダイレクトを使い他行の口座へ振込するときの流れをご紹介します。

SMBCダイレクトにログイン

振込・振替ボタンにタップ

振込を選択

出金口座の選択でCL(普通)を選択

振込先口座の指定

金融機関を選択し口座番号を入力

振込金額の入力

振込予定日・依頼人名・電話番号の確認

自動音声による本人確認

振込明細の確認

ワンタイムパスワードの入力

振込完了

三井住友銀行のインターネットバンキング(SMBCダイレクト)を利用していれば、振込で借りる方法は難しくありません。普通に銀行振込するときと基本的な流れは同じです。

他行(他人)への振込が可能なので、振替のときとは異なり自動音声による本人確認があります。登録してある電話番号に自動音声の電話がかかってくるので、本人の振込で間違いなければ「2#」を押します。

振込融資の場合は三井住友銀行のワンタイムパスワードも必要になります。これは普通預金口座から振り込む場合と同じです。

電話で振替・振込依頼

振替や振込の依頼は電話ですることもできます。SMBCダイレクトやインターネットの操作が不得意な人で、振込や振替で借りたいときは電話でもよいと思います。

電話で振込依頼するときの注意点
  • 他行あての振込は手数料がかかる
  • SMBCダイレクトの申込代表口座がカードローンの場合、電話での借り入れはできない

あまり利用する人はいないと思いますが、電話で振込依頼するときは手数料がかかります。

三井住友銀行の口座なしでカードローン口座のみの場合は、代表口座がカードローンになるので電話での借入はできません。

借入(指定口座へ振込)で借りる

他行の口座をメインに使っている人向けの振込サービスが「借入(指定口座へ振込)」です。

事前に振込先口座を登録した上で、SMBCダイレクトから借入手続きを行うと借りられます。

2022年1月から、三井住友銀行のカードローン口座を持っていればSMBCダイレクトが利用できるようになりました。

SMBCダイレクトから簡単に他行への振込依頼ができます。三井住友銀行の口座を持っていなくてもカードローンが便利に使えるのは嬉しいですね。

借入(指定口座へ振込)の特徴

借入(指定口座へ振込)のポイント
  • カードローン口座から本人名義の他行の口座に振込融資
  • 登録できる口座は1口座のみ
  • 振込の手数料は無料
  • 電話またはローン契約機(ACM)で申込が必要

申し込み(口座登録・変更)が電話またはローン契約機になるので、開始するまでに時間がかかりますが、手数料無料で他行の口座に振込融資できるのはお得です。

三井住友銀行の口座を持っていない人や、他行の口座をメインで使っている人は利用できるようにしておいてもよいと思います。

借入(指定口座へ振込)で借りるときの流れ

電話またはローン契約機へ行く

借入(指定口座へ振込)の申込

指定口座の登録

SMBCダイレクトにログイン

借入(指定口座へ振込)で借りる

普通預金口座がなくてカードローン口座のみを契約している方でも、「店番号・口座番号または契約者番号」+「暗証番号」でSMBCダイレクトにログインできます。

カードローン口座のみの方は三井住友銀行アプリのワンタイムパスワード機能のみが利用できます。

三井住友銀行 カードローンの自動融資

私は三井住友銀行 カードローンを使っているのですが、先日不思議なことが起きました。

クレジットカードで2万円の引き落としがあったときに、口座に1,000円しかないのに2万円の支払いができました。

三井住友銀行には自動融資(バックアップ)機能があります。クレジットカードや公共料金の引き落とし時に、口座残高不足だと自動的にカードローン口座から融資が行われます。

自動融資を利用するには申込みが必要です。過去にご自身で申し込んだはずなのですが、その記憶がない人も多いと思います。

銀行の自動融資機能は便利ですが、カードローン残高不足の時に自動融資は行われないので注意しましょう。

三井住友銀行 カードローンは、三井住友銀行の口座があるとカードローンを利用する上で便利なサービスがいくつかあります。

自動融資とは

自動融資とは、カードローンの契約や定期預金がある口座で、引き落としが行われた時に残高不足だと自動的に融資される機能です。

三井住友銀行では、カードローン口座と普通預金口座を紐付けておくことで、残高不足になった時に自動的に融資が行われます。

これが自動融資の簡単な流れです。公共料金やクレジットカードの引き落としを行っている銀行口座で、残高不足の時に自動融資が実行されます。

三井住友銀行では、カードローンの契約を行うことで、口座残高不足になった時にカードローンから借り入れを行い、料金の支払いに充てます。

三井住友銀行だけではなく、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行など様々な銀行が自動融資サービスを行っています。

いずれも普通預金口座とカードローン口座が、兼用型のサービスを利用している時に利用できるものです。

これが、カードローン利用口座で自動融資が行われたときの通帳記録です。国民年金やガス代の引き落としの際に残高不足で、自動融資が実行されています。

三菱UFJ銀行のバンクイックは兼用型サービスではないので自動融資はありませんが、マイカードプラスを利用している人は使えます。

自動融資はオプションサービスなので、カードローン申込時に申し込むか、契約後に自動融資サービスを申し込むことになります。

三井住友銀行の自動融資(バックアップ)を利用するには、三井住友銀行の窓口またローン契約機で手続が必要になります。

自動融資が行われないケース

カードローンの返済日に残高不足だったのですが、自動融資が行われませんでした。

カードローン返済時の残高不足では自動融資が行われません。自動融資サービスを申し込んでいる場合、口座振替(引き落とし)が行われる時に、残高不足だと自動融資が行われますが、どんな時でも自動融資されるわけではありません。

三井住友銀行では、以下の時に自動融資が行われません。

自動融資が行われないケース
  1. カードローンの毎月の返済
  2. 約定返済日当日の日中に発生する口座振替
  3. 返済用預金口座から支払可能残高を超える預金の引き出し
  4. 返済用預金口座から積立定期へ自動振替する等の預金間の振替
  5. 投信自動積立による自動引き落とし

①については、カードローンの返済で残高不足になり自動融資が行われるとおかしなことになるので、カードローン返済の引き落とし時の残高不足では自動融資が行われません。

②の約定返済日当日というのは、ローンの返済日のことです。返済日当日の日中に行われる口座振替については、残高不足でも自動融資されません。

③は、少しわかりづらいですが、たとえば預金口座に10,000円あり、ATMで12,000円引き出そうとした時には自動融資されないということです。

銀行によっては、自動貸越により残高よりも大きな引き出しをする時に、自動的に定期預金から振り替えたり、カードローンから振り替えたりできる場合もあります。

④は、普通預金から自動積立定期預金へ振り替えを行う場合などのケースです。

この時もカードローンから借りて定期預金へ入金するというのはおかしいので、自動融資は行われません。

⑤は、投資信託を利用していて、普通預金口座から自動積立て購入しているような場合のことです。

これもカードローンから借りてまで投信の積立に充てるというのは変なので、自動融資は行われません。

基本的に三井住友銀行で自動融資が行われるのは、公共料金やクレジットカードなどの支払いの時と憶えておきましょう。

公共料金やクレカの支払いが止まると、利用停止になることもあるので便利だと思います。

三井住友銀行でお金を借りるときのFAQ

Q.三井住友銀行からお金を借りる方法は?

三井住友銀行には、使い道が自由なカードローンがあります。限度額の範囲内で何度でも借りられるのはカードローンだけです。

カードローン専用型カードと、キャッシュカード兼用型カードがあり、兼用型なら三井住友銀行のキャッシュカードでお金が借りられます。

Q.三井住友銀行のキャッシュカードで借入できる?

三井住友銀行のキャッシュカードでキャッシングするには、カードローンの審査を通過してキャッシュカードにカードローン機能を追加しなければなりません。

三井住友銀行には、クレジット一体型カードのキャッシュカードもあるので、クレジット機能がついたキャッシュカードで、クレカのキャッシングをすることもできます。

Q.三井住友銀行 カードローンの審査時間は?

三井住友銀行 カードローンの審査時間は「最短当日」です。審査が土日の場合は3日~5日後の連絡となります。※祝日も審査回答が遅れます

三菱UFJ銀行バンクイックや楽天銀行スーパーローンも審査が早いカードローンです。

土日祝日を挟むと審査回答が遅れるので、急いでいる人は消費者金融のカードローンがおすすめです。

※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。

Q.三井住友銀行のATMでお金が借りられる?

三井住友銀行のATMでお金を借りるにはカードローン審査を通過しなければなりません。純粋なキャッシュカードでお金を借りることはできません。

カードローンの審査に通れば、ローン専用カードでもキャッシュカード兼用カードでも、三井住友銀行のATMから手数料無料で借りられます。

提携コンビニATMで借りても手数料はかかりませんが、一部の提携金融機関のATMでは手数料が発生します。

※普通預金キャッシュカードとの兼用カードの場合、三井住友銀行ATM 、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットATM以外のATMは利用できません。

私が使っているカードローン
プロミスのおすすめポイント
プロミスカード
  • 原則、勤務先への電話確認なし
  • 最短3分で融資
  • カードレス契約も可能
  • 原則24時間最短10秒で振込融資
  • 学生アルバイトでも借りられる
  • クレジット機能付きのプロミスVisaカードあり
  • SMBCグループ
※審査結果によっては電話による在籍確認あり
※申込時間や審査により希望に添えない場合あり

この記事の著者(専門家)

株式会社アルビノ代表取締役。ファイナンシャルプランナー。埼玉県飯能市出身、1978年12月25日生。趣味は登山。Webライター歴23年。カードローン利用歴16年。現在は消費者金融3社、銀行カードローン3社の契約あり。
個人で自動車ローンや住宅ローンを利用したことがあり、起業してからは法人で銀行融資や日本政策金融公庫の一般貸付、マル経融資で借りた経験があります。
FP技能士、宅地建物取引士、日商簿記検定、証券外務員の資格を保有。
コンテンツ制作ポリシー広告掲載ポリシー

運営者情報

会社名 株式会社アルビノ
代表者 竹内潤平
住所 〒160-0023
東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル6階
電話番号 03-6914-6178
※電話対応はしていません。
お問合せ メールフォーム
設立 2014年10月20日
資本金 1000万円
事業内容 ライフプラン・コンサルティング
マネープランニング相談
資産運用アドバイス
主要取引銀行 三菱UFJ銀行
住信SBIネット銀行
法人番号 7011101071501
本社所在地 〒176-0012
東京都練馬区豊玉北4-4-5
インボイス登録番号 T7011101071501

上に戻る